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リクちゃまの巫女タイム『《恐怖の念》を利用した集団とは?』

 リクであります
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え~~本日は、『得体のしれないものへの恐怖心』についてブチかませていただくのでありますルが。。。

殊 我が日本には、『すべての《神事》は 農耕へと準じている』といった考え方がアルのは ご存知の通りなのですが。

それゆえか日本人の基本概念には、人知の及ばない 目に観えない超自然的なモノに対する、独特の「畏れ」の念がたしかに有って。

チト考えますなら、「超常現象」なんつ~のも、目には見えない《からこそ!》必要以上にヘンに怖がる・・・
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       ホンの150年前まで、ヒトは「信じ込んでた」と…

大気中の「電気」「磁力」のように、観えなくとも確かに存在するモノはアルのでおますが、ンな科学の概念も希薄だったろう古代から中世の日本人らが、
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        全ての恐怖の根源は…『当時の夜の闇の暗さ』で

「見えてない」それを どぼちて??徒に恐怖していたのか? それについては、「灯り 照明」が無い時代特有の 闇への恐怖って概念に加えて、

その…基本的な恐怖の念を 【 まんまと利用した 】歴史には出てこない、ひとつの「闇の勢力」が存在した・・・

 ぶっちゃけ それが【 忍者 】リクちゃまは その、「雑賀流忍者集団」の末裔でして ええ。。。
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 ・・・天正十二年(1584年)6月・・・

1人の男が、豊臣秀吉に召され、大坂城へと赴きました。
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かねてより噂のこの男に会いたくてたまらなかった秀吉は、男の言うがままに人払いをし、部屋には二人っきり・・・

「何が始まるのか?」と、ワクワクする秀吉・・・

やがて部屋が暗くなり、その闇の中に1人の女の姿が現われます。


その女の顔がハッキリと見える段階になった途端、秀吉はワナワナと震えだし、体中から汗がほとばしります。
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      騙されるナっ!!『表情の曖昧さ』それが狙いなんだ!

実は、その女性は、秀吉が、未だ若かりし頃、戯れに通りすがりの火遊びをして捨てた・・・しかも、若気の至りで殺してしまった女性だったのです。

若い頃のいち時の過ちとは言え、その女の最期の顔は、秀吉の脳裏から一生離れず、事あるごとに思い起こしては悔やんでおりましたが、それこそ、そんな話、誰にもした事が無かったわけで・・・


「やめろ!はよ。やめんか!」絶叫する秀吉・・・

女が顔を近づけて来て、怯える秀吉を覗きこむように・・・「どうかしましたか?」と、声を発したのは女でも、その声は、かの男の声・・・
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慌てて我に返った秀吉・・・「コイツを殺せ! 生かしとしたらアカン!すぐに磔(はりつけ)にするんや!」

哀れ男は、磔柱に縛りつけられ、その日のうちに処刑される事になりましたが、その寸前・・・大勢の役人の前で、その姿を鼠に変えたと思いきや、上空に飛んでいたトンビが、その鼠をくわえて、刑場からおさらば・・・どこへともなく姿を消したのでした。
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・‥…━━━☆・‥…━━━☆

天正十二年(1584年)6月という事だけで、厳密な日づけがわからないため、とりあえず本日書かせていただきましたが、この摩訶不思議な伝説を残すこの男が、果心居士(かしんこじ)と呼ばれる幻術師であります はい。
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同時に、当時におけます世の中で、この男・・・「果心居士」彼こそが・・・【 忍者 】手中に収めた諸技能を 体系化し【忍術】した始祖なのでありまして ええ。


現代科学と立証主義の観点からしますとネ、ぶっちゃけ 上述の「幻術」ってのは、【トリック】と【入念なリサーチ 下調べ】それに他なりません ええ。

パブリックイメージとしての「忍者」は、やったらチャンチャンバラバラやったり、手裏剣シュッシュ! 卍結んで ドロン!と消え失せるって・・・

そんだけバトルスキル高けぇなら、テメエっちらが天下取れヨってツッコミたくなりますが(笑)

実際問題 忍者 忍びの者ってのは、すぐれた剣豪でも無ければ、超人的体力の持ち主だったとも言えませんでネ、

実際 常人のパワー数値と比較してなら ×1・3倍程度・・・「普段おとなしいけど、怒らせたら怖い人」ってナ その程度。

走る脚力も、飛脚、馬子、籠屋なんかと同程度、「足腰は丈夫な方だよネ」って称されるって その程度。

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       間違っても、ンな くのいちなど居ません(笑)

忍者には 絶世の美男美女は居なかった ってか、「そういうのは向いてない」って言われてたそうでしてネ、

向いてるタイプは、【とにかく目立たない ありふれた容姿の人間】、『あ?オマエ居たんだ・・』って周囲から云われ慣れてるよなとにかく目立ちもしない凡庸に見える人間。

忍者に絶対的に必要とされる能力とはズバリ! それは『予めの対象リサーチ』で・・・調査対象の施設や地域に「潜入」それから仕事がスタートするのでしてネ。
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         『まさかコイツがっ!?』っと周囲に思わせてこそ正解

ンな潜入対象には、なまじっか美女くのいち なんつ~のは、「かえって邪魔っ!」で、潜入するのも 雑役や下働きでっからネ、『まっさか、この地味で凡庸なコイツが間諜な筈なかろ』って風なオバサンとかが うってつけ♪

で、次に仕込むのは【 ヒトの眼をあざむく《仕掛け》 】それで。
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でも、さしたル巧妙で精巧な「仕掛け」は不要で、ネックは、見守る複数のヒトの眼が、一瞬『ハっと!』ある(捨ての)仕掛けに集中する・・・

でもって、メインとなる部分に監視の眼が薄れたのをイイ事に、そこに「オチ」となる仕掛けを成立させるって、完全な 手品、トリックであり フェイクです はい。
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           お客衆の目がそれた時点での作業こそが「狙い」 

人間は、思い出したくも無い 忌まわしい記憶なんていうのも、それの大抵は、他人の大事なモノ盗んだとか、無益なコロしをしたとかいった、殺生事にまつわるモノが大半ですからネ、

それに 天下人の秀吉といえども 人の子、その記憶にしても、「手にかけた」というデータが存在するのみであって、その記憶の「細部の部分」は、時間の経過とともに曖昧になっていくのは必然。
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それに《ダレにも打ち明けてないヒミツ》たって、果たしてそうか??ズっと過去とかで、ダチなんかとサケ飲んで酔ったはずみに、ポロっとクチ滑らせていないとは「言い切れない」

クチを滑らせた 秀吉当人はスッカリ忘れていても、その告白を聞いたダレだかが、ズっと憶えていないとも限りませんでショ?忍者はそういう細かな情報をも集めて回るのです はい。

コロしてしまった女性の顔立ちだの体型だの器量ってのは、秀吉当人ですらが、曖昧になってて当然っちゃ当然でっからネ、

大雑把に『それっぽいの』ブチかますなら、記憶している筈の 秀吉当人の【記憶が騙される】「幻術」だの「妖術」と称されます それの正体とは大抵が このようなシロモノ。


かの織田信長をして『このオレより悪党』とされたといいます「松永久秀」。かねてより懇意だった果心居士と酒席の際に、
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「数々の修羅場をくぐって来た俺には、怖いもんなんかない!そんな俺が、本気で怖いと思う物を見せる事できるか?」と、果心居士に問いかけます。

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すると、なにやら、「ちょっとゴソゴソするヨ」と、中国は広島生まれのゼンジー北京(← たとえが古過ぎ!)(^^;よろしく、準備にとりかかった途端、にわかに辺りが暗くなり、久秀の目の前に、1人の女・・・


「今夜は、他のオナゴのところにお泊りでしょうか?」久秀は「うぎゃあああ~~っっ!!」
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なんと!!それは、久秀の浮気を悩みつつ、すでにこの世を去った彼の正室だったとか・・・

って・・・な??秀吉のパターンとかぶっとるやんかって!ヒトが本来的に抱えています 原罪意識と、恐怖心の概念をよくよく利用した トリックとリサーチに基づく仕掛けなんですネ。

秀吉の如き 天下人であろうが、根源的に抱えている、ヒトとしての恐怖の概念というのは、『ベツに凡人と変わらんだろ♪』って、きっと 果心居士は内心で嘲笑っていたのでしょうと。。。
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         ゼンゼン情報ってのがナイ時代ですからネ

で・・この「忍術」がだ・・どのようにして?日本へ到来したか??ってのは 幾つもの諸説がございまして、

《印度バラモン説》
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        バラモン無くして、日本の「真言密教」はあり得ませんから

 古代インド文明がはじまったのは紀元前4000年頃。インドの社会階級カースト四種の貴族階級バラモン(婆羅門)がつかった魔術・幻術がそもそも起源らしい。

それが紀元前550年頃、中国に伝わり、老子の道教と混じりあい、道術、仙術がうまれた。これらは中国の小説「西遊記」、「封神演義」などで御存じのかたもあるだろう。

この仙術は600年頃、遣隋使、遣唐使を通じて仏教とともに伝わったとも、なにせ当時の日本の庶民はほとんど竪穴式住居にすんでいた時代で、聖徳太子らがずっと進んだ中国の文明を学び、制度や技術はもとよりあらゆることを一切合財輸入したのだから、仙術だって学んだに違いないと。

 この仙術を修行すれば、空を飛ぶ術、水火に入る術、千里眼、穏形の術、夜視術、分身術ができたという。空を飛ぶのはともかく、夜視術、穏形術、分身術など実に忍者的な術である。
 
さらに東洋の武術はインド紀元説があり、いちがいに無関係とはいえないとも。

《古代中国説》

「忍秘伝」によれば、「漢高皇帝ノ時」とある。また、「万川集海」によれば、「義帝ヨリ始マリ軒轅ケンエン黄帝コウテイ、推シ弘メタマウ」とあるのでおますが、これが奇門遁甲であり、
 
上杉謙信がつかった忍び集団が「軒轅のきざる」と名づけられたのは、この故事によるらしいッス。

《徐福説』
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 中国の秦の始皇帝が不老不死の仙薬を得るために、仙人の住む蓬莱山を徐福(じょふく)という文化人に探させたのですと。徐福は孝霊天皇の時代に熊野新宮あたりに渡来した。
 
徐福は日本人に医療、織物、捕鯨、紙のすき方を教えたというが、この中に忍術も含まれていたといいます。

「伊乱記」によれば、徐福の連れてきた二人の女性・御色多由也(おいろたゆや)と御弓路太夫(おゆらたゆう)に教わった仙術が伊賀忍術のはじめてと書かれてますのですが、

まあ、徐福自体が伝説の人物で、実在したかも不明なままの人物だって史実からしても、ぶっちゃけこの説はかなりあやしい……

《中国の七書説》

 七書とは「孫子」、「呉子」、「司馬法しばほう」、「尉繚子うつりょうし」、「李衛公問対」、「黄石公三略」、「太公望たいこうぼう六韜りくとう」のことでしてネ、

これらはつまり軍事マニュアルであり、源義経、武田信玄、上杉謙信、竹中半兵衛、黒田官兵衛など名のある武将が好んでまなんだ兵書でス。軍略、用兵術、用間術などで、とうぜん斥候せっこうや軍事スパイの必要性も説いている。

有名な孫子の兵法でも「間かんに五間あり、郷間、内間、反間、死間、生間。反間ほど利のあるものはない」と書かれてます。“間”とはこの場合、忍者の先祖のことを指しますようで。

日本でも忍者を間、間者(かんじゃ)と呼んだ時期がある。明治から昭和にかけてスパイを間諜と呼んだのもこれによるものらしいのですが。
 
七書は公式には遣隋使の吉備きびの真備(きびのまきび)が持ち帰ったとあが、小野妹子説、中国からの帰化人の誰かという説もあるぐらいで。


その他にも探せばナンボかて 出てくる出てくる…かように、日本におけます「故事由来」ってのは謎の部分が多いってよりも むしろ「殆どが謎のまま」で。。。


ほんでネ、この「忍者」ってのと、「武家」「おさむらい」の決定的な《違い》ってなりますならば・・・

武士の本懐・・『死ぬ事と 見つけたり』己の命を代償にして、家名の存続と 武士としての美学を貫徹するのに対して、
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        ぶっちゃけ基本概念が 真逆でおますわナ…

「忍者は」、依頼され 契約を交わしたクライアントに、調査とかしてゲットした「その調査報告」を持ち帰って 契約事項を完遂しなくちゃなりませんからネ。

だからに、『死んじゃあなんねぇ』どんだけか汚い手段、セコい手使おうが、『とにかく生き残る』
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         やかまスいっっ!『死ねない』のには訳がアルのぢゃっ!

そんなだから、敵にマウントポジションで組み伏せられても、「潔く」なんつ~概念は無縁で、地べたのドロや土をば掴んで 相手のカオや目になすりつけ 目潰し…とかは「平気で行う」・・・

武士がどう生きるべきか が定まった御成敗式目が完成した家康以後の武家社会で、忍者って存在が、けっして!上級武士へと出世が叶わなかったのは ある意味で「そのせい」。
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       忍者の武器はすべて「生き残る為の道具」で

よ~するに、『(マトモな武士なら)まさか そこまではしないだろう』って、あざとい真似を 忍者は「進んでヤル」(笑)

でも言い訳するなら それは、徒にテメエの命が惜しいってばかりではなくて、『とにかく生きて帰って クライアントに報告しなきゃ・・』って、一種の職業倫理であるとも。

それゆえ、「生き残る」って大命題を全うするには、中身をバラすならば とってもチープな仕掛け、それに過ぎないトリックなんでありますが、
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日暮れから翌朝にかけて とにかく暗かった時代、恐怖心は、細部の集中リョクをボカかしますしネ、同時に人々の闇への恐怖心を十二分に利用して、そして「一瞬の 目くらまし」…あたかも その場に 狐狸妖怪が出現したかのような「錯覚」それを演出し ブチかます事により、忍者は窮地を脱してきたわけわけッス はい。


それゆえ・・・古来より 日本の各地に伝わる「怪奇譚」、『ズっと前に死んだはずの人間が現れ パっと消え失せた』とかとか、
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たとえば 天狗であったり、河童のたぐいなんつーのも、わたくし思いますには・・・『そこの地に 忍者・忍びの者が跋扈したという証拠』それも含まれているのわにゃかろ~か?? と。

古来より『スリ師』殊に《おんなスリ》ってのは、胸元とかをザックリと開けて、テメエの胸の谷間とかにカモの視線を集中させて・・・

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狙うカモの《注意リョクを集中させておいて》まんまとガマグチを奪うってのがセオリーだったわけわけヨ。慎重冷静を自認するよなヒトでも、たとえ0・5秒程度でも『興味が集中する その瞬間』ネーチャンの乳の谷間に引き寄せられてます視線の方向以外は、ホント、無防備になっちまうのですネ うむうむ。



我が先祖であります『雑賀(さいか)衆』と呼ばれた 忍者であり、狂暴な 鉄砲集団ですが。。。
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戦国時代に鉄砲を得意とした地侍集団で、すぐれた傭兵として周辺の戦国大名や寺院勢力に数々 雇われてたと。

住んでいたのは、紀伊国の北西部(現在の和歌山市と海南市の一部)で、「雑賀荘」「十ヶ郷」「中郷」「南郷」「宮郷」という五つの地の地侍でスた。 はい。
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地域には紀ノ川河口があり、海運や貿易もおこなってて、また、水軍もあったって、当時における1つの独立共和国体制ですわナ うむうむ。。。


雑賀荘は肥沃の地であり、紀伊国でもトップレベルの生産力があり、戦国時代末期には、なんと紀伊国の人口の四分の一!

で、雑賀の農民のおおくは石山本願寺の門徒で、彼らをまとめる頭株である雑賀氏や土橋氏も門徒であり、彼らをまとめた頭株は、雑賀荘の土橋氏や、十ヶ郷の雑賀鈴木氏である。
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     「僧兵」で有名。信長の統一を削いだ「一向一揆」ですネ

中でも有名なのが鈴木孫市(さいかまごいち)彼は和歌浦に突き出ている雑賀崎(和歌山県和歌山市)に、雑賀城を築き、七万石を領していた。性格は明るく、酒と女を好んだという。このあたりは司馬遼太郎氏の小説「尻啖え孫市」が有名でございますが。


雑賀孫市は勢力のある大名や高い報酬を提示されても、気に入らない相手には雇われなかったり、逆に弱い相手のほうに味方をしたといいまス、戦国時代にこんな痛快な人物が実在したとは、まさに「尻啖え孫市」ですが、
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      正直…政治的リーダーとしての孫市は「???」で…

実際問題・・・戦国の世において、ンな 気まぐれなリーダーに従ってた我が先祖らは…のちにヒデぇ目に遭ったりしてトホホだったのでおますが(^^;


雑賀衆は種子島で鉄砲とその製法技術、射撃術をまなび根来に持ちかえった。そして、日本での製造が成功。ついで根来の近くに住む雑賀にも鉄砲技術が伝わる。
 
根来と雑賀は密接な関係にありましてネ、雑賀出身の者が根来の僧となり、また僧をやめて雑賀に戻り、と血縁関係の者が多かったと。

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         ぶっちゃけ『怖がらせのプロ』でおますだヨ(--;

昔は「神仏混交」が当たり前でしたからネ、ウチとこの先祖に当たる人間は、「八咫烏信仰」で有名な、熊野系神道、シャーマニズム ぶっちゃけ「拝み屋」だぁ(笑)(^^;

当時におけます「鉄砲」って暴力装置をゲットした生き物がだ お立合い・・・そこに、宗教色強いシャーマンとかって、そっちの知識を身に着けてみ??

ヒトが どのよに?物事にビビったり、得体の知れないモノへ恐怖を抱いているか・・それなんざ『お手のモンだわい♪』ってなりますやんか?

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この世の…得体のしれない 魔が生じたモノをば指して「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」と呼びますが、コレって単に 魔物 狐狸妖怪の類だけでは無くて、

人心を不安と混乱に陥れるスキルに満ちていた、こういった「忍びの者」らが 跋扈していた時代的な背景が やはり否定できませんのですワ ええ。


 ・・・っと、こ~いった…ハナシを飲み会の席とかでボクちんが話しますと・・・

周囲のヤツらはクチ揃えて・・『リクの作戦と行動 実行手段まんまじゃん!!』などと しっつれぇ~~なル事を・・・(--;

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       ま…カラダつきそのモンが『フェイク』でっから(^^;

だけんど…言われてみれば たしかに幾つも 思い当たる・・・。こ~ゆ~ドタマの構造ってのにも「遺伝」ってあんだろか?? それこそが「謎」だって お粗末の一席!!


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     そりでぃわ このへんで『ドロン!!』しやス いひいひ♪

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荒くれ文学館 異色作。。。

 リクでありますが。今回の「荒くれ文学館」、チト趣が異なるとゆ~か、
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内容自体が「面白く 興味深い」それでして、いつものよに わたい如きがチャチャ入れて回るよりも、原本として、手付かずの記述を愉しむのが正しいと理解しているものですが。


ただ・・・少しダケ、「注釈」ってのを加えた方が、エエのとチャウやろか? とも考え、余計な蛇足を加えてみることにいたします はい。

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  (本日のお題) 三遊亭金馬『 昔の言葉と悪口 』

3代目の 三遊亭金馬です。本名加藤専太郎

生年月日 1894年10月25日 没年月日 1964年11月8日(70歳没)

出身地 東京府(現・東京都墨田区)

師匠 初代 三遊亭圓歌 活動期間 1913年 - 1964年

得意ネタに「孝行糖」…孝行糖 孝行糖 孝行糖の本来はぁ うるの古米に寒ざらし チャンチキチンスケテンテン♪
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     「居酒屋」…「へえい、できますものは、けんちん、おしたし、鱈昆布、あんこうのようなもの、鰤(ぶり)にお芋に酢蛸でございます、へえーい。」「じゃあその《ようなもの》一人前持ってこい!」

昭和の 20年代~30年代にかけての『ラジオ寄席』全盛時代の 当代きっての人気者にして、文化人の安藤鶴夫や久保田万太郎とも交友が深かった落語家師匠で。

同業者には辛口の 立川談志も「良い意味として 大衆的落語の最高峰」と評し、古今亭志ん朝も金馬のその口調の素晴らしさを、「志ん生、金馬とこう並べると、わたしなんか好みからいくと志ん生なんですけど(自分の実父)、本当にお手本にすべきはやはり金馬なんですね。だからたまにテープを聞いたりすると、「ああ、こういうふうにしゃべれないもんかなあ」と思いますね」と江國滋に語っている。さら「に新宿末広亭」の大旦那と呼ばれた北村銀太郎は「昭和の大物」として、文楽・志ん生と並べて金馬の名を挙げています。

この「作品」、おそらくは 金馬師匠の 問わず語りを書き起こしした短編であると思われます。

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 現在、各大学に落語研究会というものがあり、中学・高校の教科書にも江戸小咄がのっている。近頃落語の寄席へ若いお客が多くくるようになった。誠に喜ばしいことだ。ぼくは一般のお客から「落語はどういうところがお好きでおいでになりますか」とアンケートの投書をいただいた。そのなかに「昔の言葉が覚えられるから」というのが多くあった。
 われわれ商売人の若い咄家が聞いてもすでにわからなくなった言葉がある。土地の名前もわれわれはうっかり昔の町名をいって自動車の運ちゃんに聞きかえされる。
「妻恋坂」「湯島大根畑」「切り通し」。万世橋から上野までが「御成街道」。「筋違すじかい」「講武所こうぶしょ」。現万世橋が「眼鏡橋」。「御隠殿ごいんでん」「喰違くいちがい」「鉄砲洲」「お玉ヶ池」「新堀端」「大根河岸」「竹河岸」「白魚河岸」「竈へっつい河岸」。「ヤッチャ場」も「青果市場」と改名した。
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 ついうっかり「二足三文だよ」といってしまう。これも下駄の鼻緒が二足分三文で買えた時代の言葉であるから、今は通用しないがついうっかり喋ってしまう。ためしに古い咄家が高座で使っている昔のことばを調べてみた。
「俺がいおうと思っていたがお株をとられてしまった」(先にやられて)
「いかなこっても」(何がなんでも)
「権助の話は裏がかえらねえ」(二度目にやることができない)

 権助とは何ですかと聞きかえされて、作男で台所で働いている男だ。台所とは何です、勝手、といってやっとわかった。
 昔の悪口には面白いのがずいぶんある。

 今は恐妻家、女天下というが、昔は「からすの昆布巻」(かかあまかれだ)
「ずいぶん歩いたがまだよほど遠方なのかね」
「なーに、台屋のお鉢だ」(じき底、すぐ底)
 吉原の料理屋からとる飯櫃めしびつは上げ底になっていた。いちいち説明をつけると長くなるが、現代人にはぴったりこない。

「怠け者の節句働き」
 五節句といって、一年に節句と名のついた休日が五つあった。一月、三月、五月、七月、九月である。三月三日の上巳じょうみと五月五日の端午たんごは誰でも知っているが、現在休日は五月五日の子供の日だけになった。
 相撲も四股名しこなのつくまでは苗字だの入門した月日で呼びだされる。行司が、
「片や三月二日、こなた五月の四日、互いに見合ってセックマイセックマイ」
 昔、この五節句に仕事をしているような者は、不断は「引窓の紐」(くすぶってブラブラしている)といった。現在では引窓という物がなくなった。
 都内を歩き廻って見ても鯉幟のぼりなぞ少なくなった。我々子供時分は三間、五間という長さの鯉幟りと吹き流しを自慢で屋根へ上げた。真鯉という黒い鯉の下へ緋鯉を追掛け鯉として必ず上げた。
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江戸っ子は五月さつきの鯉の吹き流し
     口先ばかりで腹わたはなし
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 ・・・で、『 要するに《駄ジャレ》かよ 』ってなら・・・ズバリ!「その通り」で。

ってか、お江戸の当時って、他の世界の国と比較しても、「江戸」って名が付く地点は、今の行政区割りからすっと、北なら「本郷三丁目」東大の 通称「赤門」そのあたりまでがリミット、江戸城から 西ならば、四谷の三丁目付近まで、それ以外はひっくるめて皆【 郊外 】。
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ンな ごくごく狭小な面積のエリアに 最高で800マン人近くも 人間が住んでたってンですからアナタ、

ど~考えても、江戸以外の地方から、「寄せ集めの寄り合い所帯」だったにちげえねぇわけわけヨ。

『てやんでぇ こちとら江戸っ子でえ!』たって・・よくよく聞くなら『・・・茨城の水戸だっぺ』って、そ~ゆ~地方出身者が、多くを占めていたのに疑いようはございません はい。
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        歴史上でも類がない「各地方の坩堝」だった お江戸

そうすると・・・イチイチ『オメエ、出身ドコよ??』って、不躾には聞けませんから、掛け値なしで本物の江戸っ子として・・・

上記のような駄洒落と考えオチのクイズめいたギャグ、それをして『この洒落が判る奴は とりあえず 田舎者の野暮な人間ではなかろう』って、

「選別と警戒・自衛」の手段の1つとして、江戸っ子らによる こういった「地口 悪口」がおおいに飛び交ったと推察できるのでして ええ。
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 実にうまい表現だ。 少し意気ごんで喋ると、

「五月の空じゃあるめえし、そう大きな声をだすない」 なぞといわれる。

「竹屋の火事みたいにポンポンいうない」
 昔は子供に大きな夢を持たせるというので、正月の凧上げ、五月の鯉幟りと大空を見せたものだという。

「今夜ひと晩泊めてくれねえか」「駄目だよ、家は狭いし、蒲団が一枚しかねえんだ」
「いいよ柏餅で寝るよ」

まろび寝のわれは蒲団に柏餅
     かわいというてさすりてもなし

「北国の雷としよう」(きたなりゴロゴロ)
「百で買った馬みたいにどこでもゴロゴロ寝るなよ」
 百というと一銭だからおそらく玩具の馬のことだろう。

「蒲団が短いから足だけでるよ」「蒲団が短いのじゃねえ、お前が半鐘泥棒だからだ」
 明治時代まではどこの町内にも火の見櫓やぐらというほどでなくとも、高い梯子がかかった火事を知らせる半鐘があったもので、背丈の高い人を「半鐘泥棒」とも「京間」ともいったものだ。
 江戸時代から東京は六尺を一間としてあるが、京都だけは六尺三寸から六尺五寸を一間としてあって、俗にまのびのしたことを「寸のび」とも「京間」ともいった。

「鰻の寝床じゃあるめえし、そんな細長い寝床はない」
 入口が狭く奥行きの深いことをいう。

 子供時分、本所、深川あたりでは蛙が鳴いたものだ。遊んでいて夕方になると、
「あばよ、しばよ、金杉よ」
「蛙が鳴くからカエロ」
 なんといって友達と別れた。子供の遊びも今とは違う。今のお好み焼きは昔子供の「文字焼」。これも「モンジヤキ」といって、冬の子供の社交場で、店先へ友達が、
「おくれ」と入ってくると、なかにいる子供が、「おくれ(暮)が済んだらお正月」 といってからかった。

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その 旧いゆえに 一時期 時代から取り残され 絶滅した筈の「もんじゃ焼き」が・・・
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最新では、日本においでになります 外人観光客が『もっとも寄ってみたいFoodの店』ってんでっからわからんものでおます。。。

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「お庭の簾すだれ」で(よしにしましょう)となる。(植物の《葦(よし)》でス)

 食物の洒落だけを並べて見ると、
「甘酒屋の荷物」で、片方だけ熱い。片思いの恋

「宵越しの天ぷら」揚げっぱなし
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「そば屋の湯桶ゆとう」で、横から口をだすな

「お角力すもうの煎餅せんべい」お手上がりだ

「夏の牡丹餅」ござって(腐って)いる

「金魚のおかず」で、煮ても焼いても食えない

「しゃぶりからしの金平糖」角がとれて丸い
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「鰯いわし煮た鍋」どうもあの二人はくさい仲だ

「木挽の弁当」きにかかる

「やかんの蛸」手も足もでない

「蛸の天ぷら」あげ足をとるな

「おでん屋のはんぺん」そんなにふくれるな

「南部の鮭」で、鼻曲りだね

「お歳暮の鮭」ぶら下がっている

「水瓶へ落ちた飯粒」白くブクブクふくれている

「あいつの話は白犬の尻尾だ」おもしろいよ

「落語を聞いても伊勢屋のおつけ」で実が入らない

・・・コレはチト説明が要りますのぢゃ・・「伊勢屋」ってのはですネ、江戸の当時に実際に存在した店舗等を指したワルクチではなくて、
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          現代でなら「鈴木商店」「佐藤商店」ですわナ。。

江戸市中に多いものとして『火事 喧嘩 伊勢屋 稲荷に犬のフン』と呼ばれるほど『伊勢屋』と名乗る店舗が多かったンだって1つの証拠で、

要は、『 unknown 』、「ドコって、ンな野暮は云わねぇ 匿名ってことヨ」奉公人を多く抱えた 伊勢屋、お店(たな)で出されるおみおつけはオコも決まって 具が貧弱だって戯れ言葉です はい。


「あいつときたら煮過ぎたうどんだ」箸にも棒にもかからない

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      ぶっちゃけ…現代とあまりに遊離してね??

 ・・・しっかし、ぶっちゃけ『さすがに古過ぎる』ギャグの視点ってのが。。。

おそらくはもはや 大正時代生まれのヒトかて 上記の如くの 言い回しなどしないやろって思えますよネ うむうむ。
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なんか とんねるず の番組での『細かすぎて伝わらない物真似選手権』みてぇな気がするってか(^^;

「それ」俄かに聞いたとしても、事の真意を完全に理解するのに あまりにも時間を要して ぶっちゃけ 疲れちゃいますよネ??

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「いざりのお尻だ」すれきっている

「蝉の小便」ずうずうしい

「いくら塗っても午蒡の白和えだ」白く塗っても地が黒い

「空店の恵比寿様」一人でニコニコしている

「雨の夜の火事」ポーッとしている

「春の夕暮」くれそうでくれない

「秋の夕暮」くれぬうちからほしがある

「あひるの卵」で、やりっぱなしでかえさない

「新しい煙管きせる」つまらねえなあ

「いかけ屋の天秤」ですぎている

「石垣の蟹」穴を探す。これは競輪競馬にも使えそうだ

「忙しいせり呉服」大層背負ってるねえ

「牛と狐」こんなところへはモウコンモウコン

「牛のよだれ」だらだら長く続く

「行徳の爼まないた、浦安の爼」馬鹿ですれてる。これは夏目漱石の警句

「柄の取れた肥柄杓こえひしゃく」手のつけてがない

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ココいらの項にもなりますと、平成生まれとかの人間は 根底から理解不能ですやろって思いますわナ ええ。
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「いかけ屋」なんて商売 多分聞いたことも見たこともナイでしょうって思う。まだホームセンターとかが無かった時代、貴重な生活道具、鍋だのヤカンあのが穴が開いたなら、

その修理に登場するのが「いかけ屋」でした はい。リクめが育った地域は マジでド田舎でしたから、幼いころの記憶で 80過ぎたヨボヨボのジイさんが、定期的に町内巡回してましたが、

それでももはや 頼む家などなくなってて、家の祖父なんかは、『いかけ屋の商売も、世の中変わって 完全に時代遅れ、用無しになってるわナ さびしぃナ』って呟いてました はい。

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「おくや・け・こ」まぬけにふぬけ 「角兵衛の太鼓」万事胸にある

「火事場の纏まとい」振られ通し、振られながら熱くなる
「鍛冶屋の向槌」トンチンカンで相槌を打つ 「かけた硯すずり」することができない
「経師屋」はりにきている 「九州の入口だ」もじ(門司ネ)もじしている
「下駄屋の煤払すすはらい」はがでてる 「小娘紙袋」じき破れる
「コロップ抜き」ひねくれてる 「乞食の虱しらみ」口で殺す
「五月の桜」葉ばかりさまだ 「山桜だよ」はなよりはが先へ出ている
「材木屋の泥棒」きどってる 「桜に鶯」きが違う
「七月の槍」ぼんやりするな 「上手な易者」当てられどうし
「天神様の脇差し」そっくりかえってる 「天狗の干し物」はなへかける
「唐人のおしり」からっけつだ 「日ましの種」めがでねえ
「坊主の鉢巻」(つるつるすべって)しまりがねえ
「谷中の不作」しょうがねえ(昔は台東区谷中あたりが、生姜の本場であった)
「菜葉のこやし」掛けごえばかり(現在三河島が昔は摘菜の本場)
 まだあるが、迷子の鳳凰で、きりがない(鳳凰は桐にとまる)
 

古きをたずねて新しきを知るというが、昔の言葉を少し直すと、現在使える洒落になる。また現在使っている言葉が何年か後には古典語となる。新しい悪口に、

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        ぶっちゃけ…それには少なからず疑問が。。。

・・・しかし、果たしてそうなんだろうか??って疑問が。。。

この所謂『考えオチ』って世界は、思うのでありますが、『テレビジョン登場以前の笑いの感性』それでわにゃかろ~か?って。
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      テレビジョン登場以前の『まったした時間軸の時代』

金馬師匠が綴ります 「これら」、素直に「面白い」・・とは思う確かに。

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「缶切りのない缶詰」話の底を割る
「ヤソ教の屋根」トンガラかるな
 お使いにきた人にお小使いを、「地下鉄の切符だ」やらなくってよい(※戦前の地下鉄切符は下車時の回収無)
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「ぼくの喋っていることは十時過ぎの電車だ」押しも押されもしない

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思うのでありますが・・・人間の社会ってのは、『イヤだ!』ってイっても、次第次第に 進歩を続けるモンでっからネ、
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それに付帯して「時代性」ってのから解放されないって思うのですネ。しかし、同時に「普遍性」ってのも確かに在って。

日常の「暮らし」において、マンションに住む現代の我々と、江戸時代の 長屋暮らしの 当時の庶民との暮らし、2つを比較しても、

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        このよな部分は、日本、この先もズっと変わらないって思う

電化製品とかを抜きに考えるなら、案外と・・『たいした相違はない』とも呼べはしないか??お米炊いて サカナ食べますし、冬はコタツでヌクヌクするし。

しかしだ・・上記の「缶切りだ」「キリスト教だ」「電車だ」って、近代文明の「利器」が謳われますなら、ぶっちゃけ【 途端に 】…『なんか…ダサいやん。。』って、
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    最先端の流行ほど、のちの『笑いものの対象』になりやすいって

ンな気持ちが湧いてくるのは どぼちてだろぉ~??


>「葛西かさいの火事」くそやけ、やけくそだ …コレなんか まだまだ、ハマの港では通用するギャグでもあるんですネ ええ。
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昔は「おわい船」ってのが有って、都市部で発生する 排泄物をネ、集めては 海の 港部分でも 遠洋でもない、「絶妙のポイント」に 撒いて処理したの。

今聞くと「うげげ!」ですが、当時は それによって、東京湾の海水が 栄養的に活性化され、プランクトンの発生で、海苔の養殖や、カキやアサリって、貝類のウマいのが獲れたわけわけ。

ほんで、その 汲み取り作業に従事する人間、浦安近辺のヒトが多かったせいで『葛西(かさい)衆』って呼んでた。「ウン●屋」って呼ぶより「葛西衆」の方が粋じゃん♪


三遊亭金馬は 大衆的な新作落語が とても上手だったって識者は書き残してますが、でもやっぱ・・「近代」を 取り扱う新作落語は、その賞味期限は思いのほか「短命」なんだと思うのですネ。

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          『笑い=落語』が基軸だった時代…

たぶん、この短編を描いた当時には、「世のお笑い」ってのが、落語を基軸に、ズっと先の世でも、そのラインは不動だろうって、金馬師匠は考えていたフシも感じられますが・・・

あに図らず・・・かつて TVでも落語家が占めていた席、今 その座には「よしもと」を軸とした お笑い芸人が席巻してるにおは 言うまでもない現実。
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サンシャイン池崎にせよ アキラ100%にせよ、かれらの「芸(いちお~:笑)」落語として比較スライドするならば・・・「登場して いきなり!最後のオチ、《落とし》」それをTVっていう視覚メディアで 瞬間芸としてブチかましてるんだと。

正統古典落語の観点からすれば、邪道も邪道「超邪道」ですよネ? でも、廃れるスピードも速い分、現代の暮らしにマッチした「わかりやすさ」も確かに在る。。。

「今の お笑いの風潮・方向性」が、良いのか??・・・って、事については、文化芸能の論議で、とてもココのよな場で語れません。

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だけんど・・・マジなハナシとして…『ご隠居いるかい?』『おや 八っつぁん お入りよ』ってナ、やり取りなんてのは、もはやドコ探しても 無いのでありまして。。。

今回取り上げた『昔の言葉と悪口』ってのは、《もはや無くなった過去の世界》=《落語の高座でのみ語られる その世界 限定での符丁》それになっているのだと思うのですネ。
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       『サザエさん』が、今は無き昭和の家庭像なように


『けっこ~毛だらけ 猫灰だらけ♪』ご存知 寅さん、「男はつらいよ」主人公 車寅次郎 劇中で「タンカ売」その口上は まさに今回の「それ」に合致しますが、

でも、以前 ビートたけしサンが、寅さん映画を評論して、わたいも それ読んでハっとした経験アルのでおますが・・・

曰く…『寅さん映画ってのは、要は すべてが《幻想の産物》なんだ。現代の日本であんな、テキ屋稼業であちこちをフラフラ生きてる人間など1人も居ない。滅びた階層なんだ。で、あの寅さんを取り巻く《下町》ってのも幻想・・あんな映画で描かれた下町なんてドコにも無い、本物の下町ってのは、もっともっと 悲惨で皆ギスギスして 毎日生きてるんだ。あの映画は監督の山田洋次が描いた 存在しない《メルヘン》の映像化なんだよな』と。。。
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         寅さん映画とは【幻想】の産物だったのだと。。。

せつない気分になりますが、おおいに当たっていると思う。。生活様式は 江戸時代と この平成ではそんなにも変わっていなくても・・・

でも、「文化」ってなるなら、かつて落語に描かれた風俗・社会はドコにも無い。それを今 追及したところで三文の価値も無く。

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     この連中の「覚悟の無い軽薄さ」が嫌れぇでスた…

わたいも、大学の頃 落研…落語研究会の連中が、サークル内での会話で『てへへ♪兄さん オツでゲスね♪』なんてイってるの聞いて『バカじゃなかろかコイツら??』って思ったッス。《時計の針を巻き戻したところで再び過去になどなるか!》過ぎ去った過去に幻想を抱いてばっかってのは、ンなのは「若い年寄り」でしかないス。《今》を生きれないまま アって間に一生終わっちまうゼ??


この三遊亭金馬師匠の全文を眺めても、2つ3つはニヤリと出来るのですが、ぶっちゃけ お世辞にも 抱腹絶倒とはいかない・・・なんせが「時代遅れ」それに尽きますから。。。

ただ・・矛盾するようですけども、こういった まったりした ひと時代以前の笑いの記録も『記憶していくべきだ』とも思うのですネ ええ。

現代生活の上で もはや 用無しとなった「それら」でも、今後で「一周回った」思わぬ面白さ、それが再評価をされないとも限らないと・・でもそれは主張するのではなく、後世のヒトらに委ねるしかない。。。
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        そ~でないと、能狂言・文楽も保存する意味が無くなる…

 ・・まことにもってナマイキですが・・・当世きっての名人 三遊亭金馬「ですらも」・・・

この「時代性による 1つの流行の《終焉》」それについては、ご自身が標榜するラインを過信していたとゆ~・・・
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  ひとつの『シッパイの記録』その きわめて皮肉な意味での、作品でわにゃかろ~か? と。。。

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        世の流行虚ろい易く、評論いたし難きでおます~


リクちゃまの巫女タイム: 占いについて

 明けましておめでとうございます 港のリクでございます
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         みなちゃま お寒ぅござります

お読みの皆様方 佳き年末年始でございましたか?本年も宜しくお願いいたします。


リクめでありますが・・・正月休みといっても・・・まぁ お仕事自体が、ハマの港は 24時間フルで操業ですからネ、
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元旦こそ 家でおとなしくしとりましたが、2日3日なんて、港のヤードで 怒鳴り声挙げ 部下らにムチふるう(うそ)なんて真似はしませんが(^^;

正月シフトっていうのか?お客様からオーダーのあった物資等を 倉庫から送り出すってナ お仕事の監督、まぁスッカリと身に着いた日常で。


しかしでス・・・今更って感じするのでありますが…案外と 「正月」「エロ」それと我が身の「女性化」って、3つのワードが絡むハナシっていうって、コレがまた『案外少ない』それでして。。。

現実の事象ですからネ、当たり前っちゃ当たり前ですが、『かえって通常時より 無風』ってのがイイとこだってのは避けられなく。


今回の話ですが、7年近くも前になるのでありますが・・・チョイと不可思議な(?)出来事があったのを 書かせていただきます。

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             夕刻 賑わう中華街を横切り

新年3日の事でしたっけ…やはり港で数時間程度の作業終えて、後輩カズホと共に遊ぶってより、お散歩かたがた 横浜駅の方まで とことこ ウロついて歩きましたリクめ。
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そうしますと さすがはヨコハマ、歩く途上で もう一年以上も会ってない 色々な「顔見知り」にバッタリ出くわして『ナニしてんの?こんなとこで』って、お互い驚く。

やっぱ我々現代人は ごく狭いエリア内で 互いに気付かないままスレ違ってるんだなあ・・って改めて思うのですが。

ただ そのよな際ですが、わたくしめと カズホが連れ立って歩いてますなら、今更云うまでもなく、わたくし女性化してます♂でっからネ、

カズホと並んでますと、ごくごくフツー(?)の『カップル』に観えるわけわけ、とくにスレ違います 知らない他人の目的には。

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           落ち着いた感じのカップルとでもゆ~か

でも、かといって 婚姻前カップルのよな キャピった感じも当然アリませんからネ、ピッタリくっつく訳もなく(そらそ~だ)適度な距離感ってか、空気が、ケッコンして既に年々か以上経過した夫婦のようにも観えると。。。


そうしてたら・・・『Oh!リクサ~~ン』って…突如 西口の東急ハンズ付近で 呼び止められたのが、

貿易仕事で 3度ばかり取り引きが有りました 台湾の貿易商社、そこの会長秘書の メイヒンって、リクめとほぼ同い年のケッコー綺麗なオナゴなんでして ええ。。。
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              アンタはん ナニしてはりますんヤ??

ご存知の方も多いと思いますが、台湾も「中国圏文化」でっからネ、アッチとこの「正月」って概念は、日本におけます1~3日、アッチとこでは それは単に『New Years Day』でしかなく、

中国文化圏のヒトらのお正月ってのは、暦的には『旧正月』なんですネ。で 旧正月で いよいよ忙しくなる前に、メイヒンはんは『クリスマス休暇で 日本に来たアルよ♪』と。


横浜駅スグそばの ベイシェラトンに泊ってるってんで、お誘い受け ホテルの部屋でチョイと飲んで話しましょうってことに相成って。

こういった展開は 仕事柄珍しいともいえませんでネ、カズホおりますし、緊張感なんてのはマッタク無かった訳ですが ただ唯一・・・


『えと・・でも、メイヒンさんは、このリクめのこと《完全な女性だ》って認識のままではなかったっけ??』ってことえ・・・

台湾の公司の会長が事実を伝えてりゃイイんでおますけど、大雑把な会長だから、間違った知識のまんまの可能性も高い。

女性化してから 永いでっからネわたくし。逢うヒトごとに 自分が♂だってことをイチイチ説明してばかりいた時期もアリましたが、

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              ♂♀ドッチであれ『リクはリクでしかない』からネ

なんか・・そ~ゆ~のも 面倒になっちゃいましてネ・・結果、『♀でもエエやん スキに思わせとけ♪』ど~しても「そうなっちゃう」。


この メイヒンさんとも、仕事オンリーの付き合いしかアリませんでしたからネ、カノジョにとっても、わたいが♂だろと♀だろうと「関係ない」って認識してただろうって、・・・そう思ってた。。。

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ホテルの部屋に着くまでに立ち寄ったコンビニで、ワリと良質な 日本酒の4合瓶をめっけて、ホテルでの 高いサケ飲むよかコレ飲もって、さすがは正月でもケチなわたくし(^^;

で メイヒさんのお部屋で飲み始めたのですが、台湾のヒトってのは、意外にも、スグ浮かぶイメージ、「紹興酒」アルコール15度前後の それはあまり飲みませんデ、

高粱酒って、度数ならコレが40~60って ウォッカ並み、ンな強いのを普段からの見慣れている方々なのでおますけども、

そんなよりも 遥かに度数の弱い 日本酒、耐性が薄いせいか?けっこーメイヒンさん『ベロベロに酔っちゃいまして』。。。
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             メイヒンはん「脱ぎぐせ」あるヒトで♪~


そ~しますと会話の方向性は当然(?)《シモネタ方向へまっしぐら》で(^^;

ワリと最初の段階で『ああ やっぱりか』、メイヒンさんは やっぱリクめのこと ♀だって(間違った)認識してまして。

わたいが『お宅とこの会長 いかにもスケベそ~やから、けっこ~タイヘンなんてチャウ?』ってフリますと、

メイヒンさんは『あ それは大丈夫』 ・・・『だって、人前ではけっして見せないけど ウチの会長、あのヒトは《100%真性 ホモのオンナ役だから》ね』って @@;

『ウチの会社のビルの警備員のオッチャンが会長のダーリン』って うげげっっ!!ふたり並ぶってならドッチかてぇと「のいる こいる」にしか見えませんが(^^;


ほんで、酔ったはずみとして メイヒンさん『アタシは レズビアンだ』って 衝撃(?)の告白。
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           お~~っと!狙われてたか?リクちゃま・・・

メイヒン『今の亭主も ジツはホモ。。互いのメリットとして 偽装結婚してんの。《家族の一員》としての愛情はアルよ』とのことで。はぁ~~わからんもんだ世の中。

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             こんな日に限って(?)派手目のブラ(^^;

え・・・『リクさんとも・・イッペン《寝てみたい》って いつも思ってた』 ありゃりゃ@@;

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          イジられ放題のわたいでわにゃい!ええい!お返しだぁ

その後チトばかり 酔いをイイことに(?)互いに さわりっこなど おっぱじめた我々でスたが(^^;

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            ま…要は「オッパイ止まり」のふざけ合い
          現実はンなモンだぁねぇ~(以上 撮影カズホ)


で・・・このメイヒンさんなのでありますが・・・

仕事上での お付き合いの際も、チトばかり『チョっくら常人とは違うオーラ放ってんナ・・』って思ってたのですがネ。

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             ホント、街のあちゃこちゃに在る「占い店」

案の定ってか、云いますには このメイヒンさん、台湾の「行天宮」って、横浜中華街にも在ります 関帝廟と同列の お宮ってか寺とゆ~か、そこ仕切る一族の出身だとかで・・

遥か遠い先祖は 三国志で有名な「関羽」なんだとこ・・・。ご親族も 幾人も、台湾観光のメインの1つえもある「占い横丁」ってとこで 占い師をしてるそうで、

このメイヒンさんも、貿易会社の秘書業務はジツのとこバイトで、収入の半分以上のウェイトは 占いのお仕事なんだってことで。

で・・後日になって チト調べたみたのですけどネ・・・。この「台湾の占い」って、モチロン的中率100%なんてのは有り得ません、

カスリもしない大外れも往々にしてアルようですし、恥ずかしながら 科学の子リクちゃまとしては、占い「そのもの」を そんなには信じては居りませんのでネ。
           

しかしだ・・・チョっと怖いですが ぶっちゃけ『事実が証明』しているのでありましてネ、

それってのが、とある芸能人タレントが、台湾へ渡った際 現地の占い師に占ってもらった結果・・・『アナタ、3年後に死ぬアル』って、ロクデモ無い事言われ・・・
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ったなら・・・3年後のクリスマスに・・・自宅マンションで 遺体で発見された…そのヒトこそが かの【 飯● 愛 】サンで。。。

ぶっちゃけ「それ」占ったのが メイヒンさんの親戚のおばさんなんだとかって。。。
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     でも反面で、『後出しで云うのはアンフェアだろ』って気持ちもあって


そのトキですが なんか・・テメエの事 占ってもらうのは怖いし、気も進まず、『じゃあ 日本って国 全体の事なんか占ってチョ』っと依頼するなら・・・

そうしましたならメイヒンさん…『今年の《3月の中半に 大きな自然災害が発生して国が混乱します》準備を怠らないように』て。。。


奇しくも・・・それが 例の 3・11に ブチ当たり・・・みなちゃまは どのよに思われます?? 単なる 偶然のなせるわざかと。。。

あんトキ 占って貰ったらよかったかもって 今にして思います ええ。

同時に言われたのが・・・『その余波が終焉したころに、アンタは本当の《厄災》に遭う。この世の果ての《西側の方へ出向き、生死の境を彷徨うであろう》』などと・・・

時期はチョイと異なってるのでありますが、コレも・・・任務で 中東から北アフリカ地域に、原油井戸買い付けに ぶっちゃけ《死んでも不思議ない》って、あの地獄の出張を指していたのだろか?? って。。。
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        もぉ~2度とゴメンだ!(><)未だptsdの地獄の旅(TT)


当時でも、3・11の付近 日本列島そのものに、「水脈」を意味する、「竜の通る道」とやらが乱れていたって 複数の占い師の言もアリましたが、ワルいけんども それって典型的な「後出しジャンケンあろう」ともわたいは思え・・

俄かに オカルト信奉には転ばないのが わたいなのでございます。が・・占いってジャンルと、科学領域の 地質学や統計学数値とかってのも、1ミリも 関係おまへん!ってまで「言い切れない気が」。。。
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          「風水」は同時に、古代におけます「科学」でもあり

「占い」と「科学」・・この2つを結ぶ リンクの糸は きっとどっかに隠されているンでわにゃかろ~か?? って思うのでして はい。

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本来、「占い」と「科学」・・この2つの 決定的な相違ってのは、ジツのとこ ただの「一点」で・・・

ズバリ! 占い それの発起は【ヒトの欲望の実現】ツマリが テメエとしての欲望が実現する あるいはしないかによって、 運が良い 運が悪いってされてるのネ、

でもって 科学は そういった「ヒトの念」を限りなく排除した学問 それなんでしたて ええ。
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ドッチが 上も下も 良い悪いなんてありません ええ。占いでも テメエのガマグチの中身数えてるのと、日本経済の長期予想、この2つに存在するのは 規模の大小ダケ ドッチとも「欲望」ですから はい。


でもやっぱ惜しかった… 手相とか人相観て、メイヒンが わたいを「ジツは♂」っての 見事見抜いたならば、『これはモノホンかも』って信じる根拠の1つにもなったかも。残念な事した。。

思うのでございますルが・・ヒトはそれぞれで「個性的」それは間違いないのですけどネ、でも反面で・・・

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感情・メンタルってのを「排して」考えますに・・・ヒトってのは やっぱ、『限られたエリア・空間の中で 同じような活動《しか出来ない動物》だ』ってことなんスかねえ??

確かに 発明機器とかを使用しない限りは ヒトは空も飛べませんし、海の深い部分までも潜れない。一生の殆どを 地べた這いずって、浅い水の上でパシャパシャするだけだとも。。。

その意味で『これこれ このような条件に絞り込むと、ヒトはこういう運命を辿りやすい』って、《平均律》としての 占いは案外 否定できない部分を秘めているのかもって うむうむ。。。

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             初回はアッサリめで(^^;

あえて『邪道』という生き方

 どもでス リクでやんスが
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     師走は仕事もガッコも 忙しい。。。

今回は ナマイキにも『 演芸 』・・・「王道」と「邪道」についてです。
 
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王道というのは、真っ当なやり方。基本に基づいて地道に努力したりだとか、昔から生きてる人々の知恵の集合体で「とりあえず、これをやっておけば間違いがないだろう」という方法。
 
対して邪道は、人の道に外れた方法。奇をてらったり、他の人達が思いつきもしないような方法で、攻撃したり、物事を進めてたりしていくやり方。

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王道は、よく言えば、基本に忠実。悪く言えば、ベタであり、ありきたり。
 
邪道は、ズルイ。でも、逆を言えば人が思いつきもしない方法を発想する賢さや、普通の人なら思いついてもとても行動に起こせないような時に、平気でやってしまえる行動力があるとも言えるのです。
 
モチロン、それは、失敗した時やバレてしまった時に返ってくる反動を考慮に入れていない無知ゆえの行動なのかも知れません。

それでも・・・世の中ですが 王道だけでは、やはり効率が悪い。あるいは、【 つまらない 】。。。

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         緩和剤としての「邪道」が持つ役割

劇的な進歩を短期間に行う為には、どうしても邪道も必要になってくるのではないでしょうか?

 
たとえば、あの剣豪と呼ばれた宮本武蔵でさえも、イザ戦いになれば、ありとあらゆる手段を講じたと言います。いきなりの不意打ち、砂を握って相手の目をめがけて投げつけるなど(ま、実際は、宮本武蔵に関してはほとんど資料が残っておらず、何が本当なのかよくわからないという話もありますが…)
       
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       でも、『生き残る』って点ではマッタクの正解だとも…

ナンたって 武蔵は当時珍しい 単筒(ピストル)それの ケッコ~な 使い手であったって記録もアルよ~でしてネ・・詳細記録では7ナイですが、

至近距離の【背後から】・・・ズドン!とヤっっちまう事すら厭わなかったってンですから、ンな「反則王」を 剣聖と呼んでイイものか??


 もう亡くなってしまいましたが、作家の灰谷健次郎さんも、こんな言葉を残しています。

「世の中には、ええやつもわるいやつもおる。文も同じで、ええやつばっかりだと味がない。わるいやつもちょっといれておくと味のある文ができる」と。。。

で 今回は、この 王道と邪道って点にて【 落語家 】それを ナマイキにもブチかまさせていただくのですが。。。


こ~観えても リクちゃまへですネ、歳のワリに 意外に(?)多く、落語をはじめとした「古典芸能」それ関連の評論や記述本とかを読破しているのですが。
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      コ生意気なガキでアリました はい

コレも 家庭環境のせい・・・ビンボで(笑)家にはリクちゃま用のオモチャとか あんまし無くてネ、

家のジイさんと、ウチとこオヤジは 趣味が合う部分が『落語・演芸好き』、ゆえに 落語を中心とした レコードやら、関連本がケッコーありましてン。

家で ひとり遊びってなら わたいもボコチン イジるダケではなく(^^; これら、演芸にかかわるモノとかに触れる機会がワリと多かったと。
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         それが理由で女性化したか??(←ンなアホな。。)


しかしでス・・・みなちゃまも、率直に『思いませんか??』・・・

本来が 聴いて 観て、愉しいのが本来の そんな「落語が」・・・

ある部分では 確実に【 文芸評論家らの 遊び道具になってル 】って気がして。。。
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     正直…『大衆は ンなモン欲してはいない』だろって


ぶっちゃけ この「落語」を語る上で、お約束のように 俎板に上がるのが「王道」か「邪道」かって解釈評論で。。。

しかし・・・ イッペンでもイイから、お正月とかに 初詣の帰りにでも、「寄席」それの元旦興行を覗いてみるとイイでス はい。
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断言できます、普段は 超本格派の人情噺とかの名人でも、正月ゆえの お屠蘇が入ってノホホンとしたペース、軽いタッチの「雑談」「漫談」のそれに終始してますから はい。

正月ですからネ、こちとらも昼間っからチョイとアルコール入ってて、その軽いタッチの噺を聞いてるのがミョ~に「心地よい」。
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      正月気分だから観たい ってナ「演芸」アリますよネ?

でネ・・・こ~ゆ~のをつかまえて『邪道だ!』って・・糾弾しますか?? ってか、元旦から「文七元結」とか 『タップリっ!』聴きたいでっかアンタ??(^^;

少なくとも わたいはゴメンだなぁ。。。JAZZならば、コルトレーンとミンガスしかオレは「認めん!!」って 凝り固まった概念を、よりによって 落語に『持ってくんなっ!!』って思いが。。。


わたい個人としては、吉川潮の ぶっちゃけ・・・いっちゃん演芸を語るべきではナイってタイプの人間が 語ってやがル・・って、あの独特の文体が【嫌い】。
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    落語家サンに「吉川潮」ふると、2時間ワルクチ喋ってくれます(笑)

タモリさんを批判し・・・

『淡々と番組を進行させる姿はまるで小役人のようだ。(中略)彼にはもともと出世をあきらめたアナーキーなサラリーマンみたいなところがあった。それが、ひょんなことから出世してしまった。偉くなるにつれてアナーキーさが消え、サラリーマン根性が残ったとしか思えない 』(「現代」1996年7月号)

『もうサラリーマンだもん。お笑いの区役所みたいなもんだよ。お役所仕事みたいなもんだろ、タモさんて。(中略)要するに、とりあえず腰掛けで入った世界が、たまたまお笑いであって、自分もそのスタイルを崩さないじゃない。それはある程度素晴らしいことなんだけれど。俺は芸人じゃないといって、淡々とやっているから。(中略)でも俺ら、お笑いが好きな者にとってはたまらないですよ。イヤですよ、そういうのは、ホントに』

おいおい・・・そやって タモリさんを《口撃』する、テメエっちこそが、『チマチマとクドい 小役人の口調そのものじゃねえか!』


あと「小林信彦」さんの あの独特の文体も 気に入らない・・ってゆ~よりも どこか・・・

『こういった 物言いと紋切り口調ってのが 東京人の特徴なのかなあ??』って、冷静にドキっとするよな辛口の批判する『流儀に』、
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      昭和芸能誌の生き証人としての価値は大きいですがこの方

ゾクゾクっとするモノをば感じてしまうのでありますが。


フト思うのですが・・・殊 「落語」とをですネ、自分の著作の中で取り扱う際には、桂文楽、古今亭志ん生 先代の金馬 先々代の林家正蔵ってナ、

いわゆる「名人」「上手」らが 俎板に上がるのですが。でも、当たり前ですが、リクめなんぞの世代の者とするならば、
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       いっくら声高に叫ばれても『実物知らない』ですからこちとら…

ぶっちゃけ『イッペンとて その実物を観るって経験してない』・・・先代の 三平さんですら、うる憶えですからネ。《こんなモノ! かつての志ん生の絶頂期なら ンなモンじゃなかった!》って、そのよに くくられたなら、『もはや反論も出来なくなる』それでして。。。

でも、VTRなら観れる・・・しかし、思うのですがネ・・記録としてのビデオ素材でもって、かつての大名人を《ありがたく拝聴しろ!》って、云われても『それはチト無理ですよん』って 思いますのだ はい。

 ♪~タイコが鳴ったら にぎやかだ でえこ(ダイコン)が煮えたら やわらかだ あ、ヘッタラヘッタラ へらへのへ… って、明治期の大人気者だったといいます 三遊亭円遊の 十八番ネタの歌詞・・
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な??ぶっちゃけ『こんな程度のギャグで』・・・当時の寄席に通うお客らは 大爆笑してましたのだ うむうむ。

当時のお客のレベルを批判するのではございません。云いたいのは『当時は この程度で充分通用する《時代性だったのだ》』って それで。。。

ラジオもTVも無い時代でス、田舎の客の蔑称「ドサキン」上記のギャグやくすぐりで 爆笑してたからって、それ指して お客の感性が低いなどとは『云えないだろ?』って気が。
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       それは 天に向かってツバする行為とイッショ…


かつての時代の「大名人」、噺の技量は 疑いようもなく凄いレベルだったろうことは疑いもアリませんが、

でも「それが」逆にネ、今現在の 落語を観に来た 若い年代のファンらに「通用するか??」ど~にもそれが「判らない」。。。

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     ド~なんでショか?「真の芸」は時空を超えるか??

もはや完全に 時流とそぐわない、過去の亡霊を目にしたところで 果たして現代生きる観客らに爆笑は起きるか??


ってか、ぶっちゃけ「それ」は…『 もう無い 』じゃないですか?? 殊「落語」って、舞台の上で 語られ、終了と共に噺の内容も『ともに消える』それが 1つの「美学」なのではないかなあ?? って。
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もはや存在してない《記憶》のそれを やったら 神格化して問答を許さない態度・・・それって、「エセ宗教」が よく使用する手段でもありまっせ~~・・・

それに「思う」、『オレは本格でなきゃあイヤなんだ』って、たかが1杯のソバ喰うのに、山梨や長野まで わざわざクルマ飛ばして悦に入ってるって、ンな『おバカ』とイッショでわにゃかろ~か??と思う。

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        蕎麦なんてのはナ~…ゲタ履きで行ける近所に・・・
     そこそこの、行きつけの店おさえるってのが「通」なんだお!

昔のような落語の名人が居ないって、でも、それは仕方なかんべ?? ボヤいてみたってサ、今 現存してはる落語家さんの数が増える訳も無いじゃん?

そんなよりも、手近なとこで『あ コレならクチに合う♪』って、ソバ(落語家)をめっけて、それで満足を覚えてはるヒトの方が より健全で 幸せだろうって思う。

思いますが、「落語」って1つの芸能にダケ、本物・王道で無いと って、一種の『原理主義』を要求してばかりってのは、それが果たして『オトナの態度か??』で。
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       「落語好き」「JAZZ好き」「コーヒー好き」ってほど・・
      ぶっちゃけ『おとなげないレベル』が高いような気が…



昨年でしたが わたくし お誘いがあって、とあるホールで開催されました『立川一門 落語会』って催しに出かけました。

期待してたのですが、正直・・・終わって正直に感じたのは・・・『なんか疲れた・・・思ってた以上には面白いとも思えなかったナ』って・・・
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それですが・・・寄席と違う ホールの「空間」・・・家元であった 立川談志師匠の薫陶を守る 『本物を追求する』って 弟子たちら。

ナマイキですけど たしかに話芸としてのレベルは いかにも高いです。が・・・演者である落語家と、観に来ているお客らが、醸し出している 雰囲気ってのが・・・
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     お~い!いつから落語会はJazz喫茶みたいになったンだ??

『立川流の落語藝術を理解出来ない テメエの感性が低いんだ!』って そう言われればそれまでですが・・・ホールに来てますお客さんらも…腕組みしながら、眉間にシワ寄せてまで 観るモノかなあ 落語って??


なんだか、『笑うよりも まず先に!この《芸を》理解するオマエでなければ オレは認めんからなっ!!』って風な 無言の脅迫を受け続けているって、ンな感じがして『肩凝っちゃいました』はい。

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         赤軍派の集会ぢゃにゃいだろがって。。。(--;
       一時の「UWF信者」が多いプロレス会場もそ~でスた

わたいも さすがに『おろもないデ ワレっ!』なんて叫ぶだけの度胸はござんせんでしたが(^^; 大衆芸能である筈の「落語が」、こんな 自由さが制限されるような いかにも堅苦しい空気の中で聴くってのは『なんかヤだ』って思いました はい。

あと 余計なんですが…今は亡き 天才・立川談志家元・・もはや存在してない 談志、それの レプリカントをば標榜して ぶっちゃけ『意味あんのか??』(ーー;

思うけど あの天才になれるって『訳も無い』。。。『調子ワルいトキの談志』『セコ談志』それで一生終わるなんてのは『つまらんだろが?』っと。。。
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        あえてナマ云っちゃいますが、かの天才に未だ
     「呪縛」されてますなぁ。。。後を託された「かれら」。。


で・・・ココからが核心になっていくのでアリますが・・・

云うまでも無く「落語」とは、本来として、『寄席』が興行します、1つの『パッケージショウ』それの中に 織り込まれてこその話芸としての価値の確立ではなかろうか?と。。。

寄席に行くなら スグ理解出来ますが、ぶっちゃけ 出演する 芸人らは『全員が全員 名人・上手な訳が無い』。。。
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        わたくし…この『ぴろき』サン 好きでおまして(^^;

「邪道芸人」「セコ芸人」「素人の方がマシ」って、そういう手合いが ゴロゴロ居てます ええ。

ですが…不思議に、ンな セコ芸人 邪道芸人の連中も・・・云いました 寄席のパッケージショウの中で、

大事な「歯車のひとつ」として、円滑に回転しているのがスグわかります はい。
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秋の紅葉にしたってですネ、全体の木が モミジやカエデばっかってよりも、紅葉しません常緑樹に囲まれて「いるからこそ」よりクッキリと赤く紅葉が映えるンだって云えますでショ?


チョイと知り合いで 「江戸むらき」ってコンビが居て。「キングオブコント」3年連続で『一回線敗退』って…ンな才能のアル連中なんでありますが(笑)(^^;

かれらから 教えてもらったのでアリますが、関西お笑いの雄 「よしもと」が お笑い養成の専門学校開いてて、

それの座学講座の一環として 講義される内容ってなると・・・

『客をいじるな』
いろいろ意見があるが、基本的にはしてはいけないとされる。 客いじりは一つの技術とみられることもあり、あの人は客いじり がうまいなどと言われることもある。お客さんとの壁をなくし たり、身近に感じさせるなどの効果があるが、いきすぎると、 お客さんとお友達みたいになってしまう。ある程度の客いじり はOKだという人もいる。そんなことしても成長しないという 意見もある。客いじりよりネタで笑わせようよという ことだろうか?

『顔芸はやめろ』
多分、安易な笑いだから。でも、プロでもやっている人は多い。

『 下ネタはやめろ』
よく邪道だと言われる下ネタだが、邪道な理由は、言うだけで 人は笑うからである。「そんなものは、素人でもできる。」「そんな のは、いつだってできる。」という理由で、駆け出しの芸人に下ネタ を禁止させる場合もある。下ネタは、芸人によって使う人、使わない人と いるが、使わない人の代表の欽ちゃん曰く、「プロがそんなことで笑い をとるのは、恥ずかしいことだ。」ということだ。この辺は好き嫌い なので、なんとも言いがたい。逆に下ネタだけで売っている芸人もいる。 (舞台のみでしか活躍していないが...)

『駄洒落を言うな』
今、若い世代では、寒いからダジャレを自分から言わない人の方が多い。昔では、駄洒落はうけていたようで、そういう笑いをやっていた芸人は、駄洒落を面白くしようとしてもいきづまってしまうので駄洒落はやめろと言われていたこともあったようだ。今でも駄洒落をネタ中に使う人はいるが、駄洒落だけでは笑いが起きないため寒いの代表として使われているか、駄洒落プラス違う笑いのパターンという形で笑いをとるかといった形でしか使われない。

『 CMネタを使うな』
安易に笑いが取れるからでしょう。 でも、結構有名な芸人さんでも使ってたりする。

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    正直…『お笑いを学びに行ってル』って時点で既に…って気が

『ボケの強さによってツッコミを変えろ』
間違ったテンションでつっこむと大変なことになるから。

『出ハケは命』
舞台に出る時と、はける時が一番大事と言うこと。

『笑いは方程式だ』
NSCの講師の方が言っていたそうだが、笑いは計算だということ でしょうか?

『笑いにタブーはない』
どんな常識も崩すことができるのが笑いだから?

 っと・・・ココまで読んで みなちゃま 気付きませんか?? 『笑いにタブーなない』って この最後の1行で、

それまでの「ありがたいお教え」(モチ皮肉だお)と、見事なまでに『矛盾が生じるじゃんか!』ってこと。


ぶっちゃけ この専門学校を貶したくて云うのではござんせんが・・要は・・・【 笑いなんてガッコで学ぶモンじゃあない 】ってこと! うむうむ。

やっぱサ・・・当人本来の【適性】それと【勘】がモノをいうのだと思う。。。お三味線なんかもそう、出来る人間はホント、習った当日に弾きこなせるンですよん、反対に 素養の無いヒトは10年習ってもマトモに弾けない。
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よしもと の専門学校の目的は、『砂金を探す作業』なんでショね、膨大な数の「ダメ芸人」送り出し、その中から、僅か 1粒の金を見いだせれば御の字だと。


世に 膨大な数の「ダメ芸人」・・でもそれを全部、鼻先で冷笑して 拒否するばかりでは ぶっちゃけ『つまらないじゃん??』とも思います はい。
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           「笑い」も「食」も、ゲテなりの『味は有る』だろと

だってサ、食の関連で『B級グルメ』は カンペキに世に定着してますよネ?? それって、食関連における「ダメ芸人」それとなんら変わらんでショが?

ええ 要は『ゲテモノ』でス。だけんど、ゲテはゲテなりに 味わいも滋味もあったりしますよネ?


思うのでありますが・・・「芸人」や「落語」ってのも、そ~いった『鷹揚さ』で、捉えてヤレませんですかねぇ??・・・

無論ってか、TVバラエティー番組で、ひな壇芸人として ケッコ~に売れっ子のお笑いでも、そいつらが出てたなら 速攻でチャンネル切り替えるって、ンな風に『嫌れぇだ!この連中!』ってのは わたいだって大勢います。

ですが、そんな「かれらを」面白いと思い、大声で笑ってウケている ファンのコなどを「否定し ケナすのも おとなげなかろ」って思う。
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          世の「大衆が」ナチュラルに 淘汰してくれると思いまス

ナンの領域でもそうですが、必要か不要かは、特定個人の好き嫌いではなく、『世の中の流れ』そのものが 決定権を握っているって気がします はい。


リクちゃまもですネ・・落語とかでの、藝術論議の際には けっして『このヒト好き♪』とか言い出せない、ンな師匠がおりましてネ。


それは 『 古今亭志ん駒 師匠 』で。昭和の大名人 古今亭志ん生 の 最後の内弟子。通称『ヨイショの 志ん駒』
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       なんか「判る」…このヒト、バトルしたならかなりに「強い」って思う。。

一時期 ワリとTVや時代劇ドラマとかに出てましたそうで、長生きの秘訣さんや、ピエロさんならば たぶんご存知のカオかとも。

この方、他人や評論家ではなく、ご自身でカムアウトしてます はい、『あたしゃあ 外道落語家でござんすから』って。

当人曰くが『芸は三流 食い物一流 付き合うヒトは超一流』なんかネ・・・わたくし『判る』ンでおますのヨ・・・

志ん駒師匠、元は海上自衛隊出身ってだけあってか、全体として愛嬌に溢れてはおりますルが、ぶっちゃけ…『 目が怖い 』。。。

この「目は」、ダレにも頼らず 覚悟決めた 一匹狼の ンな目でス はい。内側に闇持ってますゼこのヒト・・イザってなら、相当にエグいこと顔色変えずヤっちゃえそう。。。
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       だけんど『ヨイショの芸』も一朝一夕では出来ないのだ

ぶっちゃけ 高座の上で語ります落語の中では無くて、志ん駒師匠は、普段からの一流どころのヒトに対するヨイショ! その中で、見事に『タイコ持ちのイッパチ像』それを具現化し 演じている・・・まごうことなく コレも1つの 徹底した『芸の追求』であろうと。。。

高座でも、その大半が 漫談 雑談です、『噺を語り聴かせる 落語家』としてのスキルは残念ながら かなり低く。。。

おそらくは 本格派を自認する落語の真打の師匠らは 自分の弟子らに『いいか?志ん駒のようになっちゃお終いだからナ』ってイってるんだとも推察できます はい。

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         やいっ評論家!「邪道」もキチっと評論してみろヤ!って

でもネ・・わたいはフト思うのです、志ん駒師匠の「芸風」・・・ぶっちゃけ『アレはアレで 踏襲不可能な《一代名人芸》って云えるのではないか??』って。

志ん駒師匠によります《ヨイショ芸》のスゴいところは・・ヨイショされてる「お旦」は、モチロン、ホメられて嬉しい 、志ん駒師匠に イイように持ち上げられ気分がイイ訳ですが、

ぶっちゃけ・・それダケでなないス、師匠はヨイショ重ねながら、周囲のヒトらとかに チラっチラっと『目線を送る』・・・
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       それは「仮面劇」のように、自分自身をも笑いモノにする…

それは・・・『さあ このヨイショ!それの虚構性を大いに笑え!ヨイショされてるこの旦那も、あまりに大袈裟なヨイショをする自分の事も、アンタは優位性の立場でもって思う存分笑うがいい』って・・・

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コレって・・・ヤってる志ん駒師匠本人が、相当に「冷静でないと」出来ません ある意味で「至芸」ですよん ええ。。1つの冷徹な文明批評だとも呼べる気が。。

しっかし、テメエで 邪道であると割り切って、ンでもって 垣根を造らず、誰彼問わず ひたすら『ヨイショ!』お世辞におだてって、並みの 幇間タイコ持ち マッサオに ひたすらヨイショ!重ねて 遂には『家まで建てた』(笑)
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故 立川談志師匠 辛口のこの方ですら、『志ん駒の高座の芸は1ミリもオラぁ認めねぇが、あの 徹底したヨイショの芸…あの根性は認めるネ』って、云ったの じかにわたくし聴いてますから ええ。

なんか・・・思うんですヨ ええ。。。志ん生という 大名人を看取った最後の弟子として 志ん駒師匠、

逆立ちしても、テメエは 志ん生には成れないだろうって、おそらくは モーツアルトの才能に絶望を抱いたサリエリの如く、志ン駒師匠は『地獄を味わった』のだろうと。

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で、覚悟のうえで、地獄の底で「立ち上がり」・・正統ではなく、あくまでも「邪道」・・・『ヨイショ!というなら 志ん駒』それを確立したのだと♪

おそらくは・・・『オラぁナ、芸能評論家のアンタらの権威に おもねる気はハナっからネエんだ!一生 邪道のままで行くよ!』かえってカッコいい♪♪

ナンたって…この リクめ自身が、『 邪道なカラダつき 』でっから いひいひ♪

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 『 される身に なってヨイショは ていねいに 』ぶっちゃけ 意外にもコレ「名言」だよなぁ うむうむ♪


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       ど~も計算が合わん…チチ触っても合わんモンは合わん!
        ええいっっ! 今日はも~~帰るっっ!!(^^;

あぶねぇ「ハッパ」の話ですのぢゃ の巻

 どもども リクちゃまよぉ♪
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   時タマ「金髪時代」が懐かしい気が。。。
     今再びはチョっとムリ (^^;

お久ぶりに ヤバヤバな領域のハナシをブチかましませうと・・・

本日は スモーキーDrug 『マリファナ』について。。。
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ノッケとしてイっときまっけども・・・リクちゃまはネ、基本 タバコも好みませんし(他人の喫煙にアレコレも云わない)

『タバコなんぞより、マリファナの方が 無害なんだ!』さなんて意見にも内心で『アホぬかせ』って、嘲笑ってル人間なのですが。
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        肯定論者のテッパン『タバコより無害!』(--;

間違っても 肯定論者でわござんせん はい。マリファナなんぞより、スキな おにゃのこ横抱きにして ウマい酒呑んでル方のが『より おスキでス♪』


しかし・・・かといって これまでの人生で イッペンもマリファナ キメてもナイのか? ってなら・・・

ぶっちゃけ 『吸引経験有り』でス はい。ワルいやっちゃと お思いでショ?(^^;

だけんど、このリクめのこと 当局にチクっても『それは無駄な行為』ッスよん。

こ~イっちゃナンでおますが、わたいも『ワル』・・・なまじボロが出るよなヘタはコイてはおりませんから いひいひ♪


要はネ・・・【 日本国 国内外の、《マリファナが合法 もしくは黙認》という国 地域でのみ経験 】ってそれで。日本の国内法 適用外でのみッス はい。

みなちゃまそ~聞きますと『そんな…あんのか??マリファナ吸ってもイイって国なんか・・』って思われると思いますが。

それが・・・【有る】ンだなぁ うむうむ。ある意味で「この手の情報」ってのは、【意図的に 日本国民ダケが知らされてない】それでしてネ。

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まずはご存知「オランダ」ですナ。殆ど現地じゃ 1つの嗜好品扱いに近いッス はい。

でも案外知られてない・・オランダですが、指定・許可された店舗以外の場所で流通されるマリファナ、要するに 「ヤクの売人」についてhくぁ 極刑に近い 厳罰だったことで。

あと、意外にも 世界一貧しい大統領として一時日本でも有名になったホセ・ムヒカ前大統領が2013年に大麻を合法化したウルグアイは、娯楽として大麻の使用を許してますナ。

そのほか、アルゼンチン、バングラデシュ、カンボジア、カナダ、チリ、コロンビア、チェコ、インド、ジャマイカ、ヨルダン、メキシコ、ポルトガル、スペインで合法または黙認されてます。

ドイツでは2017年から医療大麻が合法になる予定だって。
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         案外と 世界のアチャコチャで ラリってルとゆ~

 一方、米国では現在 5州で医療大麻が合法になってて、娯楽としての大麻を合法化しているのは、5つの州。


しかし 日本ですが、元女優の高樹沙耶容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されて、容疑者が医療大麻を推進していたこともあって、医療従事者などが
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「医療大麻ってものはない」「(医療大麻は)必要ない」などとコメントしていましたが、本当にそうなのか??

ゼンゼン知らされてませんが(ってより 隠蔽されてます情報)


米国では大統領選が実施される際に それに合わせて議会議員選なども行われるのですが、

いくつかの州では大麻の合法化についての住民投票が行われる予定でネ、

アーカンソー州、フロリダ州、モンタナ州、ノースダコタ州では医療大麻の合法化について問われ、アリゾナ州やカリフォルニア州、メイン州、マサチューセッツ州、ネヴァダ州では嗜好品としての大麻使用の合法化が問われることになる。
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     コロラド州 解禁前夜の行列(つくづくアメリカ人って●カ…って思う)

が・・・ぶっちゃけ『こんなハナシ』タダの1行も 新聞とかには載っておりませんやロ??

ナンでも思う事 好き放題に云っても罰せられない自由な国って思える「日本が」・・・コレが案外と『世界 報道の自由ランキング』だと「あれれ?」ってぐらい ランクが低いってカラクリは ジツはこういう点なのですぢゃ うむうむ。


そもそも、日本メディアでタレント医師が言うように、医療大麻は「必要ない」のならば、米国ではなぜ合法化の議論が活発に起きているのだろうか?
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       ぶっちゃけ 日本の報道 その可否は・・・
      「総務省」と「電通」が決定してルって懸念が強いでス

現実には、米国に「医療大麻」は間違いなく存在するし、その存在感はどんどん高まりつつあるりますのは『隠しようもない事実』・・

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     こら!チャンと存在してンじゃか!説明せよ西川●子っ!!

医療大麻は日本では「不都合」なものかもしれないが、世界的には医療分野での活用だけでなく、経済にも大きく影響するなど「医療」うんぬんだけでは説明できない「真実」があるって云えますわナ。。

リクちゃまは けっして、医療大麻推進派ではございませんが、客観的に、米国の大麻事情とは一体どんなものってこと 知っておくべきでしょうと思うのですネ。

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善良な市民感覚として大麻ですが、ナンといってもやはり一番気になるのは体への影響ですわナ? 結局のところ、体に良いのか、悪いのか??

テメエなりに調べてみると、ぶっちゃけジツにさまざまな健康効果が報告されていることが分かりましてネ、

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米医学界で最も権威のある学会誌『ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション』は2012年に、大麻は肺の機能を向上する効果があるとの研究を掲載してます。その研究によれば、喫煙による弱った肺の機能を大麻は向上させるという。

別の研究結果も・・大麻はてんかんの発作を抑えるというものや、2007年の研究ではがん細胞が広がるのを抑えるという効果も報告されてますネ、またアルツハイマーの進行を遅らせたり、鬱(うつ)にも効果があり、緑内障にもイイという。さらにダイエットにもいいという研究結果もあるほどで、インターネットでちょっと検索すると、とにかく魔法の物質であるかのような話がそこら中に転がってまス。

ちなみにここで紹介した例は、すべて大学で行われた研究や調査の結果であり、大麻で『あひゃひゃひゃ~♪』になった御仁が熱く語っているのとはチトばかり 訳が違うのでして ええ。


しかし、一方で 大麻の健康効果を認めていない人たちも少なくないッス。
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             同一人物の3年前と現在なんですと…

米麻薬取締局(DEA)によれば、大麻は、乱用や精神的・肉体的な依存の可能性が高いものであるとの見解が示されていましてネ。

その見解が根拠となって、大麻は連邦法で違法となってますのヤ。

また米食品医薬品局(FDA)は大麻を治療用薬物と認めていない。健康効果も認めていない。
 
また体によくないとの指摘もある。例えば、脳への悪影響だ。研究者らの間で有名なのは、学会誌『ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション』に掲載された1996年の調査結果だ。

その調査によると、ほぼ毎日大麻を吸う学生と、月に数回程度しか吸わない学生、そして全く吸わない学生を比較したところ、毎日吸う学生に、注意機能と実行機能の低下が確認されたという。

またニュージーランドで2012年に行われた調査では、大麻使用者は平均してIQが6%下がるとの結果が報告されている。
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って・・・マリファナ喫って IQが 6%下がルってなら・・・わたくしなんざ たちまち!エテ公以下の『ほぼ 白痴』間違いないス(^^;

でも みなちゃま思いません?? 上記の如くの「海外の大学での実験」って・・・
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ぶっちゃけそれ・・・『かな~り あぶねぇ人体実験なのとチャウか??』って思いますわけわけヨ(笑)(^^;


身近なハナシになりますルが、リクちゃまが、「初めて」、マリファナ「実物を」観たってのは、丹後の宮津の時代で。。。

ぶっちゃけ 80年代当時の丹後半島なんつぅ~のは、市の半分ぐらいの土地が マジでもって『前人未到のジャングル』に近くて(^^;

森や山とか歩いてて、道端に なんか紙があるナって それ拾えば・・・ぶっちゃけそれは 江戸時代、元治元年の包装紙 @@;ってナ有様。
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      ぶっちゃけ、群生地は今も在る(教えられませんが)(^^;

今だからこそ云えますが・・「野生の大麻草」なんて、【 そこいらの原っぱにナンボかて有った! 】

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       ウチとこ家では麻の繊維とって お帽子作ってまスた♪

でも、真っ当な現地人は皆、まさか それ干して喫って、あひゃひゃひゃ♪ になれるんだなんてこと まず!!考えもしませんで。

モチロン わたいかてそうでス。だが・・・おっとろしぃ~~ことに・・・【 我が家には オヤジって常識外れのアホが居た 】ってことで(笑)(^^;
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     ・・・出やがった…ハタ迷惑な自称 吟遊詩人(--;

オヤジは、密かに 伐採してきた 大麻草を干して乾燥させ、「自家製マリファナ」をばこさえておったって まさに大悪人(笑)

で・・「それの現物」わたいと お母ンが発見しましてネ、 ま~~ お母ン怒る事怒る事・・・
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『もはやカンベンならんワ あのクソ亭主。。。リク坊・・・あのおとうちゃん、《なきものにする》けど 構へんナ?』と。。。

《ああ…遂にヤってまいますか》って、わたいもコクリと首タテにしますと。。。

お母ン は 押し入れゴソゴソやって、奥から1本の 戦時中の「軍刀」を出してきまして・・・

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           あたしゃ 山口音矢ぢゃにゃいヨ!って(><)

お母ン『おとンは今 昼寝コイてるから。リク坊 かまへんからアンタ、この刀で ひと突きしてきぃヤ』 おいっっっ!!@@; ワシに作業マル投げかヨって(笑)

尊属殺人はナンとか断って(^^;おさまりつきません お母ンは、現物証拠携え 地元警察署へ GO! 『ウチとこ亭主 死刑にしてヤったってくらはい!』と(笑)

応対に出た ポリさんも ぶっちゃけ 困っちゃって(笑)
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       ♬こまってしまって わんわんわわん~♪

一応 提出の証拠物件を 鑑識課で調べるなら・・・『奥さん ぶっちゃけ、あきませんワ。。ご主人のヤリよった事、無論よくない事ですが・・【仕事が雑過ぎます】本来の 大麻草以外の 雑草とかがよぉけ混じってて、やったら毒性ばっかで、アレ吸ったなら、他の意味でブッ倒れてしまいまっせ~』って(笑)

わたいと違い 手先が不器用で ヤル事なす事 雑でいい加減だったってので、オヤジは監獄行き逃れまスた いひいひ♪


次に「観た」のが 大学生の頃のヨコハマで。

ウチとこの大学は ヨコハマたって、繁華街とはかけ離れた 丘の上の僻地で、わたいもそうですが、公立ゆえに、 日本中の「田舎者」がより集まった マルで おされさのカケラも無きガッコで。

で、そこにね~  市内私学の関東学院ってとこから、同年代の学生「売人」が出張してきて、キャンパスには俄かに『マリファナの蔓延』って。。。
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わたくし1度として買ってません(ンなムダなカネはあらへん!)でも「観た」・・・マルボロのメンソールのBOXに ぎゅうぎゅうにマリファナ煙草が詰められてて、イッポン3千円だと。。。


ったなら・・・校内のいわゆる「麻薬撲滅」に名乗りを上げたってのが・・・あの…『イチハラ』で(笑)

だけんど けっしてそれは 正義感でわござんせん(笑)要は・・・『うらぁっっ!!オレ様のシマ(勝手にガッコを《シマ》と呼ぶイチハラもイチハラ)(^^;で 断りも無くショーバイしやがって どうなるか覚悟イイな??』って ひえぇぇぇ~~
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子分のマー坊とコンビで ガッコの正門前でクルマで その売人ラチって・・・翌朝 そいつは、横浜駅西口のハズレ ズタボロ、全裸で 金網フェンスに縛られた状態で発見されルって こわいことに。。。

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     ぶっちゃけコレがネ~チャンならばエロいのでスが(残念)

イチハラ『おらぁ 麻薬類は嫌れぇなんだ。・・・あくまで個人的にナ』って。。。筋が通ってんだかいないんだか??(^^;


で・・・社会人になって、今のお仕事で 「メキシコ」に、当時のセンパイとイッシャに物資の買い付け契約へと出かけ、

グアナファト州って、メキシコでいちばんの穀倉地帯、ホアキン・グスマンって現地の「穀倉王」、

ホアキン・グスマンって、メキシコ グアナファト州の「穀倉王」所有の土地たるや 山手線の内側をはるかに上回るって 大金持ち。
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そのグスマンってオヤジ やったら 愛想良くて親日家で、『 !Wow! !Mi amigo! El visito a menudo Tomatelo con calma a(おお!アミーゴよ よく来てくれた!存分にくつろいでくれヤ♪)』って。

虎の皮の絨毯(はじめて現物観まスた)が敷かれた 豪奢なリビングで、お茶より先に出されたってのが・・・

ぶっちゃけ・・『 葉巻大の マリファナ 』で @@;
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       ビビるってより『ホントにアルんだぁ!』って笑っちゃいまスた

『 No no te(いえワタシは喫煙しませんので) 』って、云おうと思えば センパイがわたいを 肘でつつき小声で・・・

『おい・・機嫌損ねたなら 生きて帰れねぇゾ・・』って。。。

グスマンは 親日家の大地主 大富豪に間違いないのですが。同時に・・・

ぶっちゃけ メキシコの麻薬密売・密輸組織シナロア・カルテルの最高幹部。別名「麻薬王」エル・チャポ:(El Chapo)として知られてます ンな人物で @@;
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       後日、政府により検挙・投獄…48時間後に脱獄って(笑)
       でも…ホント好人物だったってのが『この世の皮肉』で。。

ファーブス誌によるなら 「世界最大の麻薬王」ったってんでネ。。。あわわわっ!ってビビって(笑)スッパ!スッパ!葉巻大のマリちゃん喫ったならば、ま~~ 飛んだ 飛んだ。。。

ハっと 気付けば・・・わたくし 今でも「過程がわからへん」・・・

いつの間にか 広間に 半裸姿のスタイル抜群のネーチャン10名近くが居まして、

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     『あだスは一体ナンなんだろか??』って、後で悩んだ(笑)

果たしてドコから持ってきたものか??わたいも ビキニ着て(^^; ネーチャンらと 半ケツ出してベリーダンスに興じてルって有様 @@;それも「かなりウケてて」(^^;

センパイも 完全に「イっちゃった目で」ひとりの Blleza(粋なネーチャン)のお股にカオ埋めてますって。。。
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ほんで、ご機嫌のグスマンはん、そんトキの 商いは、「売り手善し 買い手善し 商い善し」だったのでおますが。。


ぶっちゃけ「コレ一連」は、ウチとこ 荒くれ会社におけます 1つの『度胸試しの儀式』でありまして ええ。

センパイは てっきし このわたいが、『ヤってらんねぇ~~(><)』って、逃げ出し ヤメちゃうだろって思ったらしい。。。

ところが ぎっちょんちょん! 帰国してからも わたいが『ねぇ~~センパイ!また行きたいッス メヒコへ いひいひ♪』なんてイってルもんだから、

『・・・ぶっちゃけ ロクデナシだナ おめえ・・・』って アキレられまスた いひいひ♪



学術論議に(←ドコがぢゃ??)(^^; に戻しまして。。。

マリファナですが、要するに、その効果はよく分からないのですナ うむうむ。

毒にも良薬にもなるということなのかもしれませんが、医師たちや研究者たちでも見方が割れてルってのが現状で。

ただ少なくとも、世界的に医療分野で注目されていることは間違いない コレは「事実」でおます はい。
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      事実としての「解禁国」は続々と増えてます

ならば、なぜ?そんな状況で、米国では州ごとに医療大麻がどんどん合法化されているのか?

その理由はいくつかあるが、合法化の理由のひとつに「経済効果」がアルのでしてネ、

分かりやすい例は、2014年に大麻を合法化したコロラド州で・・同州では嗜好・医療の療法を合法化した後、大麻の売り上げは9億9600万ドルに達し、1万8000人以上の雇用を創出し、州に約24億ドル規模の経済効果をもたらしていって。
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大麻ツーリズムも生まれてて、そんな状況をみた他の州が、合法化を考慮しないはずがアリませんでショ?


あと・・アメリカのばやい コレが案外「大きい」・・・大麻合法化の流れにこんな理由も 警察など取り締りを行う当局の負担が軽減されるのですと ええ。

2010年の調査によると、米国の逮捕者数のうち半数以上が大麻関連であり、かなりのコストがかかっているという。つまり、違法にしておくと州の財政にも響くンです はい。
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         麻薬関連の囚人がハブければ刑務所問題もラクだと

アメリカにおける「自由」ってのは、 要するに・・『(麻薬)ジャンキーになり果て クタバるのも《アンタの自由》』ってことで はい。

 
で、医療大麻について言えば、病気の患者にさらなる選択肢を与えられると言われています。ジツはコレこそ、米国人の多くが医療大麻を受け入れている理由だと考えて過言でないス。

魔法のような健康効果、などとは関係なく、ジツはアメリカ社会では、大麻に陶酔作用や幻覚作用などがあるのは知られてまス 
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ぶっちゃけ 『意図的に 日本人ダケが知らされてない』・・・その作用から、実際に痛みなど症状の緩和に効果がアルそうで、

大麻に含まれる「テトラヒドロカンナビノール(THC)」という成分には、吐気を緩和し、食欲を推進し、痛みを緩和する効果が、またカンナビジオール(CBD)という成分にも、痛みを緩和する作用があるとも。。。

 
現に日本でも、症状緩和と治療のために大麻を使用して逮捕されたがん患者が、公判で医療大麻の使用を認めるよう訴えていたケースがあった(2016年7月に患者は死去)。実際に米国では、吐気などを伴う抗がん剤の副作用を軽減する作用があるとみられており、抗がん剤とともに投与される制吐薬(吐き気を止める薬)の代わりに、大麻が選ばれる場合もあります。

ツマリ、痛みなど症状の緩和という意味で、医療大麻は患者に恩恵を与えるのでわにゃかろ~か?? って ボクちんとしては思えます訳で。。。

2016年3月に米AP通信が行った世論調査では、米国民の61%が大麻の合法化に賛成してましてネ、そのほとんどが「、医療大麻に限る」、または個人の所有量に規制を定めるという条件付きで合法化すべきとしてまス。 はい。


冒頭に 述べましたように・・・わたくし 「大麻は」、賛成だ 即解禁だ!! って、ソッチの主義の人間ではござんせん はい。
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      肯定派・否定派にせよ ドッチも冷静さは必要

かなり個人的意見でっけど ど~~も・・・『ケムリ喫って 健康になんかなる訳なかろが』って 思いますしネ ええ。

それと、いくら納得がいかなくてもだ・・現行の法律で 制限されてます「決め事」破りますならば、処罰受けてもモンク云えないだろって。。。

しかし「それでも」・・・『少なくとも(病気である)ワタシには必要なんだ!!』ってナ 物言いには・・・
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      せめて・・『言い分ぐらいは聴いてあげれば?』
     オカミには その「やさしさ」持ってて欲しいって思う。。。

思うのですネ、『オカミも もチっと、 聞く耳を傾けてやるべきではなかろうか??』って。


だけども「現状は」・・・TVのバラエティーで お笑い芸人らと ひな壇でコメンテーターやってます 女性タレント医師とかでまでもが・・・

殊 問題が「大麻」ってなるならば・・・いつもの清濁併せ呑む態度から、『医療用 大麻なんてあり得ません!!』って コンサバティブになっちゃうって ナンなんだろかコレは??
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     大麻をめぐる犯罪件数はジツのとこ減ってるんだワ…

 っと・・・コレで 「その答え」は出てるよネ??

「大麻問題は」サ・・・『厚労省 麻薬取締部』薬事部総予算 H28年度要求 106億円

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『警視庁生活安全課 麻薬取締部(マトリ)』、『日本医師会』そして・・『国内の製薬メーカー』ぶっちゃけ【そいつらが困るのだ!】

多分ですが、さしたる 人体被害なんてナイのだと思えます大麻。それを「触れてはならない怖ろしきモノ」と 奉っておくことが いっちゃん「儲かる♪」と。

ゆえに結論・・・『知るべき情報は 省庁&大企業利権で 隠蔽されている』・・・

知るべき権利は わたいらには「在る」のだ。。ナンたって 主権者であり納税者なんだからサ 我等は!

 ぶっちゃけ マリファナなんか「たいしたことない」ッス ええ。たとえ日本で解禁されましょうと、ま~~わたくしは『要りませんから』 はい。

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        あだスは「ケムリ」なんぞよりもウマい中華がイイ♪



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港のリク

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港で働く ジツはとっても気の荒い(?)アンちゃん・・・ですが、産まれついてのホルモン分解異常の関係で♂なのにEカップの胸の持ち主 という混沌としているわたしです。

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