FC2ブログ

深き闇にも《真実》はあるのか??

「なあ マー坊、キミ《命のテレフォン》って 聞いたことあるか?」

         170425aa.jpg

「一応・・・耳にした事ありますね リクさん。あれでしょ?どうにも生きていることが辛くなって、ヘタな真似に走るって、その直前に《とにかくココ電話しろ にイッショに解決の糸口を摸索しよう》って、善意団体活動ですよね?」

「せヤ よぉ知ってるやん。活動にはこんなワシかて素直にアタマ下がるワ うん」

「でも・・・それ、そんなにも利用されているのですか?知らないのですけど」

「それが、メッチャおるのやて・・・。担当のヒトがナ、席に着いた途端・・・ラストまで電話が1秒とて途絶えることはナイって話ヤ ああ」

「で・・・《それが》なにか ひっかかるのでしょ?リクさん案件だから(笑)」


うん・・・ジツはナ、正確にはコレ、《八百政案件》なんヤけどネ、わたいも 行きがかり上 チョイとダケかかわったねん うん。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1970年代 「交通戦争」とまで呼ばれた クルマによる 年間死亡者は 7千人を下回るようになりましたが。

        170425aa1.jpg

その一方で、「自殺による死亡者」それは 約2万5000人とも呼ばれていて、放置出来ない社会の大問題です はい。


聞きかじりですがあくまで、《命のテレフォン》にかかってくる電話は、全国から 本当に老若男女 続々と寄せられているそうで。

で、それの「相談員」らは、とあるビルのフロアに集合し、電話リクエストのような構図の中 次々にかかってきます げに深刻な内容の相談に真摯に対応しています はい。

なんせが 2015年度の相談件数 704,904件ってんですからネ、今にも自殺しようかってぐらい その内容は深刻そのもの・・・
         170425aa2.jpg

当然1件1件の通話時間は相当に長いと思われ、相談員は席に着くなり、なりっぱなしの電話に忙殺され、食事はおろか トイレまでなっかなかままならないとも聞いてます。

この活動に関する 利用者からの「苦情」そのTOPは いつも変わらず『とにかく(電話が)つながらない』それだそうで。

穿った皮肉などはヌキで、この事業にかかわる ボランティア相談員の方の活動には 頭が下がります はい。


でも そうなるとだ・・・無責任でもある 世間一般の「興味の耳目の方向性は」・・・

        170425aa3.jpg
    実際 逢った事アリませんもん 相談員してはるヒトとか。。。

その「相談員」いったい どのようなヒトらが 行っているのか??リクめなんぞもリッパに(?)俗物でっから、気になるとこなのですが。


相談員ですが、「公募の広告」ってのは 一切有りません。 日本中のハローワークを回っても、この相談員仕事には出会えません。

だいいち・・・一定の当日発生の定額交通費それ以外・・・【一切の日当、費用弁済等は支給されない】とゆう 完全なる「社会的ボランティア活動」なのですから はい。


非刑事罰適用者・・・要は 前科がナイって条件(必ずしも全適用ではないそうで)キチンとマジメに1つの企業を 定年退職まで勤め上げたヒトが多いと聞いてます。
         170425aa4.jpg
       社会貢献ボランティアは、余裕あるヒトがするべきとも

退職金と 支給される厚生年金等で 生活を継続可能な、再就職しなくても「食ってける」そういった階層のひとが多いのだとも。


で・・・最大のネックは【その人物の 環境と適性がともなっているか?】それが大事なようで。

無論 公開されてませんが、要は 相談員を「そろそろリタイヤしたい」って思ったヒトが、「このヒトならば」って、そう当たりをつけ推薦し、その候補である人物が 適性検査の後 跡を継ぐらしい。


で、とある依頼を受けました 探偵・八百政は、調査活動の過程で それの「裏マニュアル」を手にしましてネ。


それには『知人・友人・兄弟親戚、同居する家族の員数、それらが少ない程望ましい』って・・・

ぶっちゃけ「孤独な人間 大歓迎」ってことになってますそうで・・・それには訳がある。。。

          170425aa5.jpg
       まぁ「幸せイッパイ」のヒトに相談したくないかも

とくに罰則規定がアル訳ではありませんが、基本的要件として相談員には『自分が 命のテレフォン相談員をしている事実はけっして口外しない由』任命時に それ誓約させられるのだと。


八百政に 探偵調査依頼をしてきた ごく控えめでおとなしい 人妻さんは 要は『うちの主人を見つけてほしい』正直・・・『そういうのは 業者の探偵事務所法人へ頼んでよ』って、ぶっちゃけ「ありふれた」それで。
        170425bb.jpg
      八百政は「美人優遇」しないオトコで


ただ・・・チトばかり 色合いが変わっていたのが・・・『ドコに居るかは 判明、たぶん そのヒトである事に間違いはないと自信があるのです』とも・・・。

八百政「リクさん、こういった事例は案外と多くてネ、失踪した人間というのが、全然べつのフィールドでさ、まったくそれまでと異なる 肩書き・人格で、意外にもコソコソしてるでもなく、大胆に世間へ露出してたりってね。今回も《それ》加奈・って・・・」


『この写真のヒトなんです おそらくは主人は・・・』

そういって人妻が差し出したPCダウンロードで印刷したA4用紙を見た 八百政は 思わず『えっっ!?』っと ココロ奥で大いに驚いたそうで・・・。


それは・・・映っているのが 案外と知名度の高い「今現在的に 有名人」、無論 芸能人やスポーツ選手ではない。

その人物は・・・『分派 独自活動を続けている 某カルト指定を受けた 新宗教の組織代表の人物』で・・・。

          170425bb1.jpg

「奥さん この・・・《宗教法人 カルマの頂(いただき)代表の 大東亜ヒカル・・それがおたくのご主人であると・・・」

その人妻 名前は 奈美子。彼女はキッパリ自信ありげに・・

奈美子「元々 奥二重だった主人が 今はクッキリ完全な 二重になってますが、アイプチとかで そういうのはいくらでも修正可能でしょ?なんかわかるんです。一緒に暮らした者 特有の勘といいますか」


八百政「ではどうして??カオ以外の部分で  自分の連れ合いにちがいないそうと思える根拠とは??」

奈美子「潜入捜査・・・たぶんそれだとワタシは思えて仕方がないのです ええ」

           170425bb2.jpg
        潜入捜査員が「代表」になったってか??

八百政「ってことは・・・ご主人は 警察の2課 もしくは公安関係ですか??」


・・・奈美子が申告するには 結婚した主人は 警察官でも ましてや公安関係でも「なかった筈」・・・

ただ「固い職業」とだけ、『さる公益法人の外郭団体職員であると それだけを告げられていたのです』と。

思えば 奈美子自身は ただのイッペンも、ご亭主「野間口イサト」の職場を訪ねてもいなかったのですね。

イサトが 突如として家から「消えてから」、当然 奈美子は 勤め先の法人へと電話で報告と相談をして。
          170425bb3.jpg

で『今からこの足で お伺いします』って電話を切り、確認のため 2分後にリダイヤルするなら『この番号は現在使われておりません』。。。

あきらかに なんかおかしい・・・で 法人の住所にたどり着くなら、イサトが勤務していた筈の団体は そのビルには存在せず・・・
      170425bb4.jpg
          なにか すべてがおかしい。。。


じゃあ??あれはどうなのだろうか?? ワタシとイサトの結婚式とその披露宴だ。

両親はもちろん 兄弟や親せき 学生時代の旧友、それに 現在の職場の同期の人間や 直属の上司って、スピーチまでも至極当然のように「受けた」アレってなんなの・・??
           170425bb5.jpg
       だけど、昨今は列席者を有償で動員可能な時代・・

イサト実家筋に問い合わせても、『そういえば 親族のダレひとり、イサトの勤める団体訪ねた者はいない』とのことで。。。

           170425bb6.jpg

そして、所用で銀行へと出向き、通帳記入するなら…その 存在しない筈の公益法人外郭団体から、亭主イサトの年収、向こう3年分に相当する現金が振り込まれていて・・・

 『要するに…コレで 手を打って黙っていろ! って、そういうことなのでしょうか??』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                170425cc.jpg

マー坊「ってことは?? そのイサトって御仁は、ある意味で《ユーレイ》・・・本来 この世に存在しない、架空の人物であったのだと??」

リク「どうも そのようなんヤ ああ。元々 同級生同士で 共に27歳同士でケッコンしてから 11年って年月、所帯持ち続けて 突如としてダンナが消えよったんだと」


マー坊「で、消息不明の亭主が、あの《カルマの頂》の代表者である!ってこと 奥さんが気付いたと。なるほど・・・だから 八百政サン スグにピンっ!ときたと」

リク「ああ・・・。蛇の道は蛇、おそらくはイサトって御仁は 【公安の組織潜入捜査員】奈美子ってのもケッコーなミステリー小説のファンらしくてナ、そっちの方向へ考えが及んだと・・・おたずね者や逃亡者ではなかろう、ワルい人間は一緒に暮らす女房を10年以上もだませるはずがない どこかで必ずボロ出す。完全失踪まで正体隠せたのは やっこさんが《ホンモノ》だったからにちげえねえ・・・」


マー坊「だからですか? リクさんにも それがふりかかってきたのが・・・」

リク「ああ。部署は違うだろうがヨ、あいつ・・・【公安の クロサキ】な・・・クロサキあいつは、思想信条よりも以前に【組織の忠実な番犬】ヤ・・・よもや ダチやからって、このワシに内情を漏らしてくれるだなんてウヌボレは一切あらへんけどヨ、ま・・コレもなにかの因縁 浮世の義理でブツ6かってみっか1 とナ・・・」


組織潜入が成功したは良いが、皮肉にも その潜入組織で活動をしてる間に、その問題組織内部で 一定以上の「お役」与えられてしまったり、中には「その団体の代表者」に転じてしまう・・・

こういったケースは、意外にも珍しいとは言えないのだそうで・・。おおがかりな事例で云いますなら、「イスラム国(ISIS)」の指導者 《バグダディ氏》は実はサイモン・エリオットという名のユダヤ人で、イスラエル諜報機関モサドの工作員であることがCIA元職員のエドワード・スノーデン暴露されています。

    170425cc1.jpg

ぶっちゃけ 《ウサマヴィンラディン》だって、ありゃドコから湧いて出て来たんだ??もっとゆ~なら かの《A・ヒトラー》だって・・・一介の病身の画学生が才能と運ダケで ごく短期であそこまで上り詰められただろうか??
             170425cc2.jpg
        『歴史の英雄とは1つの記号である》という説も

こういった「謀略史観」は言い出せばキリないですが、例えば この日本における政治家 議員だって、良いとはいえませんが 二世三世議員は、「その出処進退」を保証する点においては《なによりもの血統書だ》って意見も確かにあり・・

             170425cc3.jpg
   ぶっちゃけコイツなんか『ピースボート(北朝鮮と極左が親玉)』出身だゼ

それ以外でのフィールドから頭角を現した議員とかには、《アイツはいったい・・ドコから出て来たんだ??》って一種の疑惑がつきまとっているのも 1つの事実と申せましょう ええ。


実際《オ●ム》にしたところで、20年前のテロ事案により、ほぼすべての牙を抜かれたに近い。それ以後 分派した2つの後継的団体が 未だに、公安の監視対象から除外されないのは 一体どうしてだろか??・・・


クロサキは、朴訥であり、仕事を離れた 日常空間で付き合うますならば、意外にもお茶目な部分も伺える 「愛すべきオトコ」です はい。

ですが 殊「仕事」ってなるならば、公安とは否定しようが、その組織たるや 戦前の「特高警察」それにまさしく相当しますから ええ。
              170425cc4.jpg

公安を「是」とするならば 即ちそれは・・「この世の《必要悪》を肯定する」それに違いないのですよ。

リクめ クロサキ個人は好きですがネ、ぶっちゃけ「どうしても・・・」公安って組織そのものを 肯定する気には未だなれないのでありまして。。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「10分だけだ」

           170425cc5.jpg

呼び出した スタバの奥の 壁際を背にした2人用BOX席、トイメンではなく、あえてヨコの席に座ったクロサキは云いました。

              170425dd.jpg

わたいは手短に「あらまし」をばクロサキに告げて、「甘い期待など抱いてへんよって。可能な範囲で教えて・・・独り言つぶやいてくれ。野間口イサトって人物やけどヨ、やっぱ・・ありゃ キミとこ組織が送り込んだ《鳩》なんか??」

クロサキはにべもなく、「さあな・・。ぶっちゃけ 訊くべき窓口からして見当違い。《課が違う》って、なんともお役人的な返答でスマンが」

わたいは「そっか・・・。そやけどクロサキ、今キミは《いや違う!》って・・・ぶっちゃけ《否定もせんかったよナ?》」


「相変わらず・・・聞き逃さず 斜めの角度から推察しやがるヤツだよな」苦笑を漏らし クロサキは。


・・・リクよ 云えることはナ・・・、オレは組織に生きる人間だ。拷問されてクタバっても、組織の内情は漏らさん それはわかってんだろ?

だが・・その片方で《ウソはつきたくない》それも本当だ。断片から物事を洞察しろ 得意だろそれ?。

《大東亜ヒカル》だっけか?あの《カルマの頂》の現在 代表者。ぶっちゃけ・・そいつと【不思議とよく似たカオの野郎と】昔 警察庁のビルの廊下ですれ違った記憶が有るな。

ま それダケだ。これって特徴も乏しい 日本人ならドコにも居そうなツラじゃん?なんせオレ、記憶力総合査定では Aマイナスでヨ♪アテにはならんゼ♪

リク「充分だ ああサンキュな」


いずれにしろヨ、オレ個人は いささかも《その事案》には関与してはいない。仮に・・・あくまで仮にだゾ?どっかのチームが それについてかかわってるとしよう・・・

事の推移がヨ、ウマいこと回転しているって最中には、どんだけ下手コイても、民間人サイドからは、そのような疑念や疑惑など出る筈がナイんだワ。

歯車が・・・クルい出してるな きっとそれは・・・。リク・・コレは友人として告げる・・・。溺れてる者に付き合うな!抱き付かれて引きずり込まれんゾ。。。

予定と異なる よくない動きが判明した際には きまって・・・《それについての 修正作業》それが入る テッパンのセオリーだ ああ。。善意の第三者でも その修正作業がいったんでも発動するなら・・・ぶっちゃけ 脆いゼ?誰であろうと 個人のチカラなんてのはヨ。
               170425dd1.jpg

八百政にも必ず 告げておけヤ、カネにもならん 他人のボランティアで 大事な命 引き換えにしちゃ勘定合わんゼってナ。
           170425dd2.jpg

リクよ 警察組織ってのはナ、公安に限らず、犠牲者が出るなら《いざリベンジだっ!!》なんて、ごく単純に一致団結出来ちゃう集団なんだけどヨ(嗤)

その反面で、イチバン憎々しく思って対立してるのは、ジツは犯罪者らではなく、ぶっちゃけ・・【同じ内部の同業 他チームなんだ】ああ・・・

      170425dd3.jpg

おそらくは・・一筋縄じゃネエから その事案は。。。いいか?贈るアドバイスは ただ1つ・・・【 Trust No One  誰も信じるな 】・・・リク、オメエなら《この意味》理解するよナ?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

少しの間 書き手が この 八百政にバトンが渡されます。我慢してお読みください。
           170425dd4.jpg


港のリクさんが、クロサキ氏と会って後に、「すまんが、この事案 あまりにヤバヤバそうやから ワシ降りさせて貰うワ」って。。

正直 ガックリ!「なんかいつものリクさんとトーン違うじゃん」って気持ちはありましたが、あくまで 善意に基づく協力関係ですから だからって文句は言えません。
            170425dd5.jpg
        はい…ビビってへたれまスたスンマセン(^^;

ってよりもです、港のリク程の人間が、危険にビビる人だとも思えず、なんせが名うての アドレナリン・ジャンキーですからね彼は。

           170425dd6.jpg
         ワリかったナ・・・00メ

おそらくは・・・なにか思う事あって、この僕からも距離を置いて 他行動を志向しているのでは??それは後日判明しました。


僕の活動なんて 間違っても万能なんかじゃありませんからね。

      170425ee.jpg

「大東亜ヒカル=野間口イサト」を立証するためには なんといっても、「指紋」と「DNA鑑定」それに尽きます。

でも「それ」は、捜査権もありません 民間人である僕が立ち入るのは 許される作業ではないのです。

           170425ee1.jpg
          民間人は「制限だらけ」ってのも事実…

しかるべき執行機関 警察ですね。それに作業をしてもらう それ以外には、手段は無いだろうってことで。


しかし、一介の主婦 野間口奈美子が、そのこと訴えても、わかりました!ってすぐに動いてくれる そんな暇な警察署なんかがある訳が無いというのも この世の冷徹な事実で。

ちょっと考えて 僕は野間口奈美子に1つの「提案」をしました。

それは「野間口イサトが大東亜ヒカルに転じた」・・・のではなくて、

立ち位置を正反対に設定し・・「大東亜ヒカルこそが本体であり その大東亜が野間口イサトと偽り、10年以上もの虚偽の婚姻関係を継続させた」ってね、
              170425ee2.jpg
          あくまでイノセントな被害者を演じろと

奈美子が 婚姻関係における虚偽の被害者であるって旨で、当局に訴え出るなら、所轄も動かない訳にはいかないだろうって。刑法246条の「詐欺罪」が成立しますからね。


ですが・・・こうやって進言したにもかかわらず、奈美子本人ときたなら、どこか生返事で。一向に それの準備にとりかかろうって気配もなく・・・

『本当にダンナのことを心配してるのか この奥さんは?』って気持ちにこっちもなってきて、その時点で するべき役割は終了したって、そう考え 撤収したのですが。

          170425ee3.jpg

それから三日後の夜の事です。マー坊から 急な電話がかかってきて「八百政さん 思いもしない《外道魚》が、網の中に入ってきましたよ」と。

マー坊のもとへ「助けてください!逃げる算段その協力が欲しいのです!」ってことで駆け込んできた とある人物。

訊けば 台湾か もしくはハワイへと身を隠したいと述べる。そいつは おたずね者でもヤクザでもありませんが、『ウラ稼業世界の有名人』のそれで。
             170425ee4.jpg

元の出身というなら 自衛官、思想信条で いわゆる「反戦自衛官」として、一時期その名を新聞等誌面にはせた人物で、今はもう誰も憶えてない。

そいつですが、なにかを脅されてたというか、まあ 生きていくには金が必要ですからね、具体的な流れについては不明ですが、そいつ 仮名で湯川としますが、

結論として 湯川は「公安のイヌ」、カネを貰い 組織に潜入しては情報を上げる って、密偵へと転じたのは マー坊のような稼業にも つと有名で。

なんだかの罪状をデッチあげられて、すぐさま当人が塀の内側に転がりかねない やばい人種といえますが、意外にも こいうタイプの人種が「イヌ」として重宝されているのも事実で。

               170425ee5.jpg
        堅いように観えて、ナンの保証もナイ公安のイヌ…

現場おさえた訳ではないから断言できませんが、相当にやばい作業、まさか殺人とかはないでしょうが、拉致・誘拐ぐらいは平気でこなすだろうって そんな人種。

それが ガクブルに震えて マー坊に助けを求めて来たのだと。


「拒否できない けっして逆らえない上からの作業指令に失敗した」と、湯川はただただ恐怖にうち震えていました。このままでは次に自分が始末されるのだと。

マー坊が「あのなあ、助けろってからにはよ、少なくとも すべて本当のことを話してくんない限り なに1つ出来る訳なかろが?」と 湯川に迫りましたが、余程怖いのか?湯川はハッキリしたことを述べません。

「ところどころ 云いづらい部分は《虫食い》でいいから話してみろ」っとマー坊。訥々と喋りだした その湯川の話の内容は。


・・・水も漏らさず「大掃除をしてこい」と、命を受けたのです、それはどこか?勘弁してください。ひょっとするならマジで私の身体のどこかにGPSが埋め込まれてるかもわからない、しゃべったら速攻でこの世から消去かけられます。

             170425ee6.jpg

特殊化学繊維の ふき取り用雑巾と、エタノール液3リットル携帯し、現場に 深夜時間を狙い入りました。

すべての痕跡を消してこい そういう意味ですよね、それについて《障壁は排除して良し》マー坊の旦那ならわかるでしょ?この意味。。。


で その《障壁》がね、電灯点けられないから ペンライトと手探りで 探し回ったのですが室内を。どうやら《ヒトとしての障壁》は居ないようなのです ええ。

信用してくれないでしょうけど、私だって 今までにも色々な荒っぽい作業しましたが 心ならずも、でも そんな作業なんぞに手を染めたくなかった・・・。暗闇の中 ホっとしましたよ実際。

           170425ee7.jpg

・・・そうしたなら・・・『おい』って・・・っっ!! 真っ暗闇の中、いつのまにか 音もせずに、私のスグ背後に、錘刀っていうんですよね?手術に使うメスみたいな ごく細い切れ味鋭そうな、それ手にした人間・・・錘刀をピタっと私の首筋に押し付ける人物が・・・。

『無駄に動くな。わかったなら ごくごくユックリと頷け』と その人物が。従うよりほかは有りません。


『ナニを こうやって しに来たかは理解してるツモリだ。ってか それをコッチは待ち構えてた。それだけでもオマエは 分が悪いのわかるだろ?』って。

・・・もはやこうなると 蛇に睨まれたカエルです私はすっかりと。

その人物はさらに、『イライザー・・《消去手法》は昔から専売特許だよな?無事にココから去りたければ、今から云うことを聞け。オマエへ命じた上の人間にも伝えろ。標的は、自己の意思でもって、どこかはわからん、オレらの視界の範囲から消えたとナ』


そして『もういい加減に 使い古した得意技を多用するのヤメとけってナ。他言はしない。約束する。ってか、漏らしたところでダレがンなハナシ信用するかって アホくさっ!』っと。

           170425ff.jpg

『そっちがムダに仕掛けてこない限りは コッチも沈黙を守る。だけどヨ、仕掛けてくるってなら、コッチも容赦なく【悪魔になるゾ】・・ワシはナ、実際に過去・・・エラくエゲツない所業したんヤ。ワシ自身・・・もう2度と、そっちの側へは立ち還りたくはないのだ・・。上に必ずや伝えろ、仮にそうなった日には・・・必ずしやソッチも無傷では済まない・・災いをもたらす害獣を野に放つのはヤメておけ ってナ』


その御仁こうも云いました。『オマエのような、上からの命令に逆らえない、哀れな《下回り》が来るだろうって思ってた。安心しろ…《障害物は既に逃亡したのだ》悪行を重ねるノルマは無くなった。地獄行きの積み立て預金に加算はない 喜べ。』


そして・・・『今このタイミングこそが、自由への最終列車に乗り込めるチャンスだと思わないか??いつまで続ける?いや、オマエの生命の?燭は尽きかけている筈だ。《上》は切り捨てるゾ 見事にオマエをナ。すべての汚名を着せられ、おぞましき大悪人として犯罪史に名前刻みたいか??贖罪が叶うとウヌボレるんじゃないゼ?だけど、オマエを縛る 見えない足の鎖を断ち切り、身を隠して 人生リセットする コレはおそらく最後のチャンス よく考えろ』

            170425ff2.jpg

『本当に伝えとけヨ?ワシはナ、そっちの組織にとって かなり厄介だろう【時限爆弾をいくつか持ってる】…まだタイマーを作動させてないし、出来れば したくない。。。《もう良いタイミングだろ?》って訊いとけ。お互いスパっと撤収しよう。そっちが仕掛けない限り、ワシも爆弾は墓まで持ってく・・・ってナ』


・・・暗闇の中、背後に立たれているので、具体的に相手の体格とかわからないままだったんですがネ、

伝わってくる相手の温度から推察して、背丈は中背、さして大きな体躯とも思えず。でも…なんだか、迫力っていうのか?伝わってくるWAVEってのかな?並の人間相手にしてるってより、なんか…魔物めいた感じがしまして ええ。。。


・・・・・ねぇ マー坊の旦那、私を脅しあげて 撃退したその人物・・どえらい迫力でしたけど その人物、私も この道シロートではない。過去に耳にした記憶が有ります。

         170425ff3.jpg

アレは・・・《みなとのり……》


          170425ff4.jpg
           その先はクチにするな・・・

【その先をクチにしたなら テメエ この場でバラしたるから覚悟しろよこら!】氷よりも 冷たく 恐ろしいトーンで マー坊がつぶやきました。


 もはや「正業」部分が殆どだと云えども、やっぱり マー坊は ヤクザものだなあって思いました。

誰も居なくなった 暗闇の中で、いつ来訪するかも判然としない 「獲物」…それを 待ち続ける それが出出来うる人間など 「あのひと」以外に他に居るものか・・・。

敵の動向 3手も4手も 先読んだ、感嘆する辛抱と勇気ですが。。。でも、どこか、失礼だけど どこか「病的で」奥深い場所に「闇」それを抱えていますよね。野生のけだものめいたものを抱えてきますよね?「あのひと」とは。
                   170425ff5.jpg


   これにて 筆を折ります 敬具

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マー坊「湯川ですが、フィリピン船籍のマグロ船に乗せてやりました。…売っぱらったんじゃアリませんヨ(笑)(笑)およそ7か月って期間、陸地から遠く離れたインド洋上ならば絶好の安全地帯でしょ♪で、その湯川を暗闇で脅してビビらせた人物については あえて…言及はしませんが(笑)」
            170425ff6.jpg
         ナンたって、「逃亡」するなら 海の上♪

リク「上出来ヤ。ってか湯川って そいつも、脅したヤロ~よりも、ぶっちゃけ 余程に命令下したって上を恐れたのだろうナ。」


マー坊「で・・・ねぇリクさん。そろそろ・・・事のカラクリのすべて 教えてはくださいませんか?多少でもかかわった以上 ボクにも訊く権利は発生してるとも」


・・・せやナ。。。イっとくがヨ《あくまでも》掴んでル範囲内の事ヤ。

あのトキ・・クロサキがワシに告げた《ダレも信じるナ》・・そのワードこそが謎を解く鍵やった うん・・・。

ぶっちゃけ・・《奈美子》居てるやん?? 一見 突如亭主が失踪して 途方に暮れてる不憫なる奥様って そう思えるが・・・

            170425gg.jpg
          あなどれない キレるオナゴやデ…

それのスタンスでもって、八百政の門をば叩いたってのは、ナンのこたぁあらへん・・他でもない・・・それって【奈美子当人のアリバイ作り】その為ヤ ああ。

おひとよしの ボランティア探偵が、《あえて》テメエの隠しているロケーション それ晒すリスク冒しても、世間的に《どのよう解釈・理解されているか?》それを確認したくて まんまと八百政を利用しやがったんだろう。。。

マー坊「・・・っと…云いますと??」


うん、きわめて《フクザツにして怪奇ヤ》・・・密命をもって おそらくは、《カルマの頂》へと潜入した野間口イサトだけどナ、
         170425gg1.jpg

《奈美子》とケッコンしたってのはナ、ジツのとこ 本来の密命・・・《奈美子の日々の動向を 監視する目的だった》んだワ ああ。。。

マー坊「マジっすか?・・・」

問題を頻発し、分派し 出来たのがイサトが潜入した カルマの頂やんか?でも、もういっこの分派もアルっての つい失念してた。そう《法華のタカラ》な。
             170425gg2.jpg

奈美子ってのはナ マー坊、ぶっちゃけ 食わせモンやデ、法華のタカラの代表・・実態は教祖だよナ・それの愛人にして、隠れた陰の幹部っていうのか、スパイで例えるなら、日常は世間に溶け込んでボロ出さず、イザって際には工作員へと豹変する《スリーパー》それだったんだ。。。
            170425gg5.jpg


マー坊「なんとっっ!!」

分派した11年前 当時の公安は どちらかゆ~なら、この法華のタカラの方を より危険視してたわけわけヨ、で、動向を探らせるべき、偶然 同い年で高校も同窓の イサトが、ダンナとして監視役におさまったってのが 1つの「真相」でヨ。

マー坊「そうでしたか。。。」


あなどれないデ 奈美子ってのもヨ、案外と早い段階で イサトが公安の人間だってのは気づいていたフシもあるねん ああ。せやけど半面で、身を隠すにはある意味で絶好のポジショニングやんか?ナンたって、公式的には《みなし公務員の正妻》やんか。ワシとして思う《あえて 判った上でそれにノった》と。

              170425gg3.jpg

マー坊「キツネとタヌキの化かし合い・・ですか」


マッタクそれやナ。元より愛情なんてマルで無い、《互いを監視し合う》偽りの仮面つけたケッコン生活 なんかゾクってせえへん?子供が居らんでかえって幸運だったかも。


マー坊「正直…そこまで行くと、野間口イサトってのも、ジツは虚偽の存在じゃないか??って つい疑い持っちゃいますね。全然違う名で 他で家庭を持っていたりして・・・」


・・ま そうなのかもナ。せやけどナ マー坊ヨ、事はもっともっとフクザツ・・・云ったように、本来は《カルマの頂へと潜り込んだ野間口イサト》だったのがサ・・・

ぶっちゃけ イサト当人と、《代表者 大東亜ヒカル》おそらくは、そっちの部分が、当人の中で 予期してたよりもズ~っとデカくなってきて・・・
             170425gg4.jpg
              野間口 ここに「覚醒」

いつしか代表に祭り上げられ、だけんど《そうしたなら》・・・自身でも気付かなかった、《宗教者としての意外な才能》それに気付き出した たぶん それやろうって思う ああ。


公安の潜入捜査員って、カッコ良く観えて そのジツ、世間のダレもわからへん 日の当たらないチンケとも呼べるイチ不浄役人で居るよりもヨ・・・マスコミの誌面やTVにも登場する、まぁ教団自体は かつての規模も勢いもあらへんし、各種の訴訟を抱えてる、でも それだとしてもだ・・・

な?どう思う?? イサトのメンタルの中に《大東亜ヒカルこそがオレの実像なのだ!》って、一種の《精神の乖離》それが次第に起きていたのかも。。。
            170425ff1.jpg
          実像との「格差」がクルわせたとも。。。


マー坊「なるほど…要するに テメエで進んで、木乃伊とりが本当に木乃伊になっちまった…


でヨ・・もっともっとビックリ!する事 教えたろかマー坊? あのナ、イサトに監視される事享受しながら共に暮らす奈美子、で、それを陰で操る《法華のタカラ》の教祖・・・

ぶっちゃけ・・・今現在における 法華のタカラ教団内部は、クロサキとかは関係してないらしい。クロサキとは他のチームの捜査員…そいつが完全に、教祖を脅し かつ篭絡してヨ、

な?スゲぇハナシやて思わへんか?法華のタカラって教団・・・実質的な経営は【そのチームが完全に仕切ってる】とイって過言じゃないねん ああ・・・

          170425gg6.jpg
      1つの結論…『コレは公安内部の暗闘だ』

それでもヨ・・・2つの分派教団ごと、実態として、スッカリ 公安によって骨抜きにされてヨ、社会を震撼させるよな危険性も途絶えた 単なる宗教サークルになっちまった。世の中的には《望ましい》とするか。。。


マー坊「だからですか…《誰も信じるな》って、クロサキさんのアドバイスの意味ってのは・・・」


・・・ああ おそらくは、イサトが失踪した後の 奈美子の家屋にはヨ、法華のタカラ教団及び公安チームの1つの《アジト》だったのだと思う。。。

ゆえに その湯川って、自衛隊崩れのチンケな悪党は、《掃除屋》として 送り込まれたのだろうナ。だけど、賢い奈美子やけんヨ、その気配をイチ早くキャッチして、湯川が来訪するより早く、どっかの闇へと《自らの意思で消えた》のさ ああ。行き先?わからへん・・・ま 闇の住人の流れ行く処 ドコなんだろネ。。。

マー坊「…ってことはだ…奈美子を日々見張っている、イサトをカルマの頂へと潜入指示したグループとは あくまで別個に…法華のタカラ側サイドからイサトを見張るって、同じ《公安内部に》…文字通りのマッチポンプじゃないすかコレ??近親憎悪的に対立する2派閥が今も維持機能してるって・・・」


そう・・・ぶっちゃけ 吐き気がする程の まさしく暗き闇だよナ??ナンのこたぁ無い・・・カルト教団の暴走で いっちゃん利益を得たのは 他でもない《公安関係者》やんケ!
       170425hh.jpg

下された膨大なる《予算》・・・国民生活の平和と安全って、・・ンな訳ねぇだろが!あの2つの 後継団体にはナ、公安への予算の為…いつまでだって、ある意味 永遠に・・・一瞬たりとも目を離せない、危険極まりない団体、【 そうでなくては困る 】のだ。無論 それは《公安組織維持及び拡大のため》にナ。


マー坊「… ヤクザであるワタシが云うのもなんですがネ…なんとも、《けったくそ悪いオチ》ですねぇ・・・」

ああ・・・マッタクもってそ~ヤ。マー坊、人間っていきものはナ、余りにもの暗闇に置かれると、自然現象として 吐き気を覚えるそうなのヤて。

だが、やがて《その環境に慣れてくと》ナ? 今度は逆に、朝や昼間の 明るさに恐怖を抱くようになるねんて。クロサキとの関係も有って 大声は出せないワシやけどヨ・・・

 
 《あの 組織は 完全に方向間違ってる!!》けったくそワリぃ ハナシやて  ・・・くそったれがよぉ。。。
 
 
  で それでネ・・・。ノッケのムダ話に戻るのだけどヨ マー坊。


例の《命のテレフォン》なのだけど、テレフォン相談員、その中に・・・《ノマグチイサト》って名の相談員が居るって、情報キャッチしたのだヨ ああ。

間違いやろって、当たってみるなら、コレが・・・【 ジツの当人で 】・・・。

サイショは「このガキャ…今にも死ぬしかないって迷えるヒトつかまえて、テメエとこの宗教に勧誘行為してやがんのか!?」ってワシもかたくなったが・・・

ところがどっこい・・・利用者から マジで、抜群に評判が良い、《是非!ノマグチさんを担当にしてください!》って、わざわざ指名するヒト 後を絶たずってナ。

なんかサ 相談員としての「天分」そっちも本当だったようなんだワ。人間の才能って イマイチよくわからんよナ??

マー坊「でもどうして??命のテレフォンの相談員なんて・・・。余程ヒマだったんですかね?野間口は・・・」


うん。・・・ってよりさぁ・・・ワシも考えたのやけど やっぱ 答えは出ない。
              170425hh1.jpg

「公安捜査員の野間口」「宗教者の野間口」「相談員の野間口」・・・いったいドレが本当の《野間口イサトなのだろうか??》

だけどサ、考えてるウチに なんかアホらしくなってきてナ。こう…考えるようにした。。。【 ドレも本当の野間口だったンじゃなかろうか 】ってネ。


マー坊「どれも本当・・・」

事実として…野間口の数時間って、時も厭わない必死の説得でもって、自殺行為を踏みとどまったって、ナミダながらに 後日、謝辞を寄せてくる相談者が後を絶たないのやて。

大切なヒトそれの《命》を救済するのにヨ、公安の《落としのテクニック》そして 宗教者の《ケムに巻いちゃうしたたかさ(笑)》な?構わんだロ?身に習得したスキルが役立つなら いくらでもそれ使ってもヨ♪

          170425hh2.jpg

あのサ、駄菓子屋で今でも売ってる《梅ジャム》って 知ってるやロ?

全国単位ではわからないけど、少なくとも 東京 神奈川で販売されている「それ」・・・あのナ、その《梅ジャム》って、

70歳とうに過ぎたジイちゃんが《たった独りで》コツコツ作らはってんねんデ。現状のままなら、そのジイちゃんが消えたら 梅ジャムもこの世から消えかねないって事。。。


で…そのジイちゃんってのが、梅ジャム製造でメシ喰ってるとか、全然違うねん ああ。なんでもジイちゃんは、世田谷に7千坪もの土地持ってはる 大地主なんだと!@@;
             170425hh3.jpg
          100%事実なのですこのトピックは

なんでも、聞くところ ジイちゃんの孫が喜ぶので 梅ジャム作り始めたらしい。な?こういうのって そない思うか?? 単なる金持ちジジいの《気ままな道楽行為》やって そない思うかヤ??

            170425hh4.jpg

マー坊「いえ…そうは思えません。。。子供が好き、子供の笑顔が好きってのと同時に たぶんその方…今の時代に 滅んでも当然の《梅ジャム》…それを自分がたった独りで、それの《灯を守っているんだ》って、それの誇りと生きがいにsじておられるのだと思いますね」


さすがは マー坊だ♪ ワシの勝手な想像やけどナ・・・命のテレフォン相談業務のトキの野間口は、おそらく・・・

             170425hh5.jpg

ベツのカオである 捜査員や、宗教代表者って 云うならば《偽りの仮面》それを外すわけにはいかない 1つの《ココロの贖罪》として・・・相談員としての《仮面》つけてるトキには、本来ヒトとして持ち合わせているだろう《善のココロ》、それを存分に発揮して、真摯に活動をしているだろうって そう思うんだ ああ。

やっぱサ・・・人間はなかなかに 深遠にしてフクザツ、けして 薄っぺらだと断言は出来ないよナ? ま・・・それが今回の 唯一の【 救い 】かナ。。。

          
          170425hh6.jpg
        吾 未だ人を理解したり得ず哉・・・

スポンサーサイト
[PR]

FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

コメントの投稿

非公開コメント

No title

ひさびさの 「事件ファイル」今回も すごく根が深いというのか、
まさに この社会の見通せない「闇」が描かれていたと思います。

しびれる「セリフ」の宝庫でしたね 今回も♪

クロサキの『拷問されクタバっても 組織の秘密は吐かない。だが、ウソもつきたくはないのだ』いいなあ」。

「宗教をとりまく怖さ」というのも、それって なにも「教義」「教え」ではないのですね。
むしろ それ以外の、教団経営のありようや、利権とロックオンして 近づいて来る者や組織。

セコな文章で

 お目汚しで 相済みません。

少しだけ 苦言を呈してたのわかるかな リクさん?

勇気と行動力は 誰にも負けない貴方ですが、
憶えてるかな?かつて出会いの際、
敵を足止めするために、自分の車オシャカ それは見事にぶっつけて全損。。。
ボクが思わず『アンタきちがいだ!』って叫んだのを(笑)

その気持ち まだ失ってないところがありますよ。
「命は1つなんだから 誰しも」大事にしなくちゃ な??

怪人リク面相(笑)

 湯川を脅し ある意味では「更生させた」あの 怪人はダレだったのか??(しらじらしい~~:笑)v-40

けっして素顔はさらせない ダークヒーロー扱いだった頃の バットマンのテイストに どこか酷似しているような気がしてなりませんv-91

裏から、上から下から、ひねりを加えて斜めから。
いろんな角度で世の中を見て、知っていたからこそ、悩める人に自信持って、物が言えたのかも。
「お巡りさんありがとうございます」
の言葉も貰えない、過酷な仕事かも知れないけど。

おい、よく聞けハム!敵対する団体!
あんたらがスパイごっこ出来るのは、この日本で真面目に働く職人やサラリーマンのおかげやぞ!

国民大多数が、真面目に納税してるから、あんたらの活動費用と給与と恩給が保障されとるんじゃ!

世話焼かすな、キャリア!
いい加減に晒せ!宗教団体!

かつて、破防法の適応について、かの、信長家臣の末裔のあの人は、
「伝家の宝刀」は、やたらに抜いてはならない。と発言しましたが、この国で一番に守るべきは、真面目に納税する人とその家族です。その為に抜かねばならぬ刀があり、打ちはらう敵があるはずです。

なんか、コメ書いてるうちに腹立って来ました。
この腹立ちの原因は何なのか……

わかりません。

高度な監視社会は地獄だ(><)

 思えば 現政権の安定というのも よく注意しなくてはなりません。

右も左も関係ない。げに警戒するべきは、国民ひとりひとりへの「監視の目」であろうと。

目的の為ならば手段は択ばない っていうのが、時代の歴史が証明しているように、
国家としての方向性が 気付かない間にゆがみ あらぬ方角へ暴走するのだと思えて。。。

そろそろ気を付けないと本当、日本や米国、英国に加え フランス 中国って、
あきらかに同行が「おかしい」ですよ ええ。

平和な日本の暗部。。。

 アツシさんもおっしゃっていおられるように、

しょせんは「スパイごっこ」だよね。。。公安の同組織内部での せめぎあいなんてのは(--;
穏やかにして波紋も起きてなどいない お池に無理に騒ぎを演出し 世の治安を守るためって名目で 予算の身をひたすら追求。。。

むろん その目的には、国民の安全と平和なんか念頭から除外されてる。どうにかならんのか!?

暗闇の中の怪人 その正体なんて、野暮な詮索はいたしませんよ♪
それでもひとこと・・・忍びの者の本当の凄みっていうのは、
果たして訪れるかどうかも不明な中で ひたすら「待ち続ける」それが出来る 気力と継続力なんだねぇ。。。

どう?解釈すれば・・・と

 「偽り」にまみれた公安の潜入官が、命のテレフォン相談員として、
その 意外な才能を縦横に発揮出来ているって事実に なんとも、
良い悪いどっちの意味でも、すごく深いものを感じてしまいますね。

やはり「人間という存在」は、陰謀や不正に手を染めようと、
思いもしない部分では どこか 世の中に貢献、役に立っているのでしょうか?
散っていく大切な命が 少しでも救われる偽りの仮面なら、それも有りかな?って、 つい考えてしまう自分に 1つの疑問と戸惑いを感じています。

Re: タキさんへ

 タキさん いつもありがとうございます♪

>この社会の見通せない「闇」が描かれていたと思います。

ま~~ドコであれ、一極集中した「強権組織」を跳梁させるのには やっぱメリットよりも不安と危険が予期されますよね。
例の「スパイ等法案」にしても、ぶっちゃけ・・・『そこまでしてヒトを罰したいのかいナ??』って つい考えちゃいます はい。
ワルい事 目論見なおかつ それ実行するヤツなんざ 庇う必要コレっぽっちもござんせんのは事実だけどネ、

どうだろか??「事後に 必罰主義」を あくまでも履修するだけではなくて、
『事前段階で 脅しつけてビビらせることで 実行を思いととまらせる』それも大事なコンテンツでわにゃかろ~か?? と ええ。

Re: 八百政どんへ

> 「命は1つなんだから 誰しも」大事にしなくちゃ な??

 判ってますがナ ありがとナ。

イヤだイヤだとグチこぼしながらも・・・火中へ飛び込んでまうわたいは やっぱ「きちがい」なのかも(^^;

でもヨ…テメエでも 正直 報われてない人生(笑)やと思うけどサ、
「損を承知で」走り回るアホなのが居ることで なんとか周辺はバランス保ってる それもアリかなと。。。

Re: JJさまへ

 うむうむ その人物については 「パスいち」な(^^;

Re: アツシさんへ

 アツシさん いつもありがとうございます♪

> おい、よく聞けハム!敵対する団体!
> あんたらがスパイごっこ出来るのは、この日本で真面目に働く職人やサラリーマンのおかげやぞ!

お怒りは ごもっとも! ナンでおますが(^^;

米国って トラの威を借りてる日本っていわれますが、あくまで幸甚と考えても「平和」なんですよん ええ。
ホント・・・日本は敗戦して 超大国になれないで「正解♪」だて思いますもの はい。

世の常ですが、「取り締まる側機関」それが 『外側に敵が無いと』・・・
遂には 内部で敵をばこさえて 対立するようになるのが「ヒトの社会」だとも申せます ええ。

「ナニやってる??アホちゃうか!」って、ハムらの ていたらくですが(--;
クロサキの所属する 外事の部署なんつ~のは、家族すら騙さないと成り立たない シビアでキツいとこだったりもして。。。

Re: サンシャインさんへ

 サンシャインさん いつもありがとうございます♪

良いのかワルいのか?? とかく この国の「メディア」ってのは、」出さんばかりが先に立ち、
ドコも『本当の事実』しません。したくとも 小出しにするより方法が無い場合も多いですね。。。

でも・・『事が済んだ 事後じゃあ報道の意味ないだろが!』っていつも思います はい。
「オレはこの事態 前から予見してた♪」って 評論家の連中も いかにも「無責任」そのものでス ええ。

Re: 長生きの秘訣さんへ

 長生きの秘訣さん いつもありがとうございます♪

要するに・・・公安って組織ですが 「テメエとこで事件作っては テメエとこで その火を消して回ってル」んですよん ええ。

それが『すべては 予算の為』・・・ってンだから アキレてまいますが。。。

ある意味で 日本全体の問題、公共組織におけるところの「使い切り予算 形態」こそがガンなのかも知れません うむうむ(--;

Re: ちゃー子さんへ

 ちゃー子さん いつもありがとうございます♪

>  「偽り」にまみれた公安の潜入官が、命のテレフォン相談員として、
> その 意外な才能を縦横に発揮出来ているって事実に なんとも、
> 良い悪いどっちの意味でも、すごく深いものを感じてしまいますね。

うんうん そこだよねぇ 。。。 人間の深いのか浅いのかわかんない まさに重層的なフクザツな部分というのは。

けっこうな 名相談員だといいますからネ、あながち ウソにまみれてるヤツだから、信用できない!!って云い切れない。。。

我々だってリッパに(?)日々 数々の不条理や欺瞞 矛盾の中で暮らしてますやん?
果たしてヤツを 糾弾する「資格はあるのか??」それが 突き付けられているのをたしかに感じますね ええ。。。

自分の居場所・・

懐かしいようでいて、しかし足を踏み入れることをためらう部屋
そう、運河沿いにある湿った薄暗くカビ臭いあの部屋だ
それは懐かしく危険な場所・・

むかし、片岡知恵蔵のハマリ役で、『ある時は・・・、またある時は・・』の名セリフ
七つの顔を持つ男「多羅尾伴内」なんてのがあったよね
探偵だからと言う理由で、普通に納得はしていたけど、実生活でも7つ顔があれば、間違いなくリアルさはより増していたはず

怪人二十面相やなんかにしても、かれらは何処か無人島に秘密のアジトをもってて、最新の機器や乗り物を持っている
けれどグラマラスなお姉ちゃんと一緒に暮らしているわけではなく、まるでニーチェか仙人のように孤高な暮らしているんだ! 
そんなカッコ良さげな生き方に、子供だったボクらは耐えられない程の憧れを抱いていた
なぜって、誰もが日々糊口を凌いでいる中、彼等は非日常とも言える生活を送っていたからだ
時に都会のど真ん中だったり、また時には大岡川沿いのアパートだったり・・・

謎がもたらすのは決して不安だけじゃない、ある種の憧れだってある
この世には人の数だけ想いがあり、想いの数だけ違った人生がある
場所や時間を共有する家族にしたって自分の世界でしか生きられないもの・・
役割の中で生きることには安堵感のようなものがあるからだろう
人はせっせとその役割を果たすことに邁進する
その役を演じることは人にエクスタシーをもたらし、やがて自分を失ってゆく
そして気がつくと、何時ものあのかびの匂いのする部屋の中に居る自分に気づく

Re: pierrot le fou さまへ

 pierrot le fouさん いつもありがとうございます♪

> 懐かしいようでいて、しかし足を踏み入れることをためらう部屋
> そう、運河沿いにある湿った薄暗くカビ臭いあの部屋だ
> それは懐かしく危険な場所・・

> 怪人二十面相やなんかにしても、かれらは何処か無人島に秘密のアジトをもってて、最新の機器や乗り物を持っている
> けれどグラマラスなお姉ちゃんと一緒に暮らしているわけではなく、まるでニーチェか仙人のように孤高な暮らしているんだ! 
さすがはピエロさんともなると、ミステリーにおける、ヒトを魅了し惹きつけてならないポイントを よくよくお判りで♪

この回は、事実として起きた事柄をモチーフにして、わたくし『あえて』大幅にアレンジってか、要は『ドラマチックに加筆して』
どこか不気味なファンタジーの要素をアチコチに散らばらせてみたのですが、それの『狙い』見抜かれていたようですね♪

お判りだと推察しますが 今回・・・マジでもって「主役」は、所属組織も(偽りとはいえ)伴侶も、そして「国家すら」裏切った果てに、
テメエとしての『置き場所』それを コツコツといたって地味な作業で、迷い悩めるヒトを どうかして導き 立ち直そうとするところに、自身の「いきがい」を見出したという、

この御仁こそが 本当の意味での『怪人』なのでありまして はい。

いったんでも ヒビが入った 人間のココロを救済するのは、明るい陽の当たる道ばかりを歩いてきたヒトよりも、
『闇の本当の暗さ』それを経験し 理解するヒトが より向いているって、自分としては思えてなりません はい。

袋小路の迷い道ばかりで、深い霧の中に 黒豹さまよう暗黒街、それは恐怖の象徴のようでいて、
反面として ヒトとして 快楽を追い求める そんな感覚と どこか似通っている気がするのですね はい。
プロフィール

港のリク

Author:港のリク
FC2ブログへようこそ!
港で働く ジツはとっても気の荒い(?)アンちゃん・・・ですが、産まれついてのホルモン分解異常の関係で♂なのにEカップの胸の持ち主 という混沌としているわたしです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR