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リクちゃまの巫女タイム『《恐怖の念》を利用した集団とは?』

 リクであります
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え~~本日は、『得体のしれないものへの恐怖心』についてブチかませていただくのでありますルが。。。

殊 我が日本には、『すべての《神事》は 農耕へと準じている』といった考え方がアルのは ご存知の通りなのですが。

それゆえか日本人の基本概念には、人知の及ばない 目に観えない超自然的なモノに対する、独特の「畏れ」の念がたしかに有って。

チト考えますなら、「超常現象」なんつ~のも、目には見えない《からこそ!》必要以上にヘンに怖がる・・・
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       ホンの150年前まで、ヒトは「信じ込んでた」と…

大気中の「電気」「磁力」のように、観えなくとも確かに存在するモノはアルのでおますが、ンな科学の概念も希薄だったろう古代から中世の日本人らが、
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        全ての恐怖の根源は…『当時の夜の闇の暗さ』で

「見えてない」それを どぼちて??徒に恐怖していたのか? それについては、「灯り 照明」が無い時代特有の 闇への恐怖って概念に加えて、

その…基本的な恐怖の念を 【 まんまと利用した 】歴史には出てこない、ひとつの「闇の勢力」が存在した・・・

 ぶっちゃけ それが【 忍者 】リクちゃまは その、「雑賀流忍者集団」の末裔でして ええ。。。
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 ・・・天正十二年(1584年)6月・・・

1人の男が、豊臣秀吉に召され、大坂城へと赴きました。
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かねてより噂のこの男に会いたくてたまらなかった秀吉は、男の言うがままに人払いをし、部屋には二人っきり・・・

「何が始まるのか?」と、ワクワクする秀吉・・・

やがて部屋が暗くなり、その闇の中に1人の女の姿が現われます。


その女の顔がハッキリと見える段階になった途端、秀吉はワナワナと震えだし、体中から汗がほとばしります。
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      騙されるナっ!!『表情の曖昧さ』それが狙いなんだ!

実は、その女性は、秀吉が、未だ若かりし頃、戯れに通りすがりの火遊びをして捨てた・・・しかも、若気の至りで殺してしまった女性だったのです。

若い頃のいち時の過ちとは言え、その女の最期の顔は、秀吉の脳裏から一生離れず、事あるごとに思い起こしては悔やんでおりましたが、それこそ、そんな話、誰にもした事が無かったわけで・・・


「やめろ!はよ。やめんか!」絶叫する秀吉・・・

女が顔を近づけて来て、怯える秀吉を覗きこむように・・・「どうかしましたか?」と、声を発したのは女でも、その声は、かの男の声・・・
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慌てて我に返った秀吉・・・「コイツを殺せ! 生かしとしたらアカン!すぐに磔(はりつけ)にするんや!」

哀れ男は、磔柱に縛りつけられ、その日のうちに処刑される事になりましたが、その寸前・・・大勢の役人の前で、その姿を鼠に変えたと思いきや、上空に飛んでいたトンビが、その鼠をくわえて、刑場からおさらば・・・どこへともなく姿を消したのでした。
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・‥…━━━☆・‥…━━━☆

天正十二年(1584年)6月という事だけで、厳密な日づけがわからないため、とりあえず本日書かせていただきましたが、この摩訶不思議な伝説を残すこの男が、果心居士(かしんこじ)と呼ばれる幻術師であります はい。
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同時に、当時におけます世の中で、この男・・・「果心居士」彼こそが・・・【 忍者 】手中に収めた諸技能を 体系化し【忍術】した始祖なのでありまして ええ。


現代科学と立証主義の観点からしますとネ、ぶっちゃけ 上述の「幻術」ってのは、【トリック】と【入念なリサーチ 下調べ】それに他なりません ええ。

パブリックイメージとしての「忍者」は、やったらチャンチャンバラバラやったり、手裏剣シュッシュ! 卍結んで ドロン!と消え失せるって・・・

そんだけバトルスキル高けぇなら、テメエっちらが天下取れヨってツッコミたくなりますが(笑)

実際問題 忍者 忍びの者ってのは、すぐれた剣豪でも無ければ、超人的体力の持ち主だったとも言えませんでネ、

実際 常人のパワー数値と比較してなら ×1・3倍程度・・・「普段おとなしいけど、怒らせたら怖い人」ってナ その程度。

走る脚力も、飛脚、馬子、籠屋なんかと同程度、「足腰は丈夫な方だよネ」って称されるって その程度。

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       間違っても、ンな くのいちなど居ません(笑)

忍者には 絶世の美男美女は居なかった ってか、「そういうのは向いてない」って言われてたそうでしてネ、

向いてるタイプは、【とにかく目立たない ありふれた容姿の人間】、『あ?オマエ居たんだ・・』って周囲から云われ慣れてるよなとにかく目立ちもしない凡庸に見える人間。

忍者に絶対的に必要とされる能力とはズバリ! それは『予めの対象リサーチ』で・・・調査対象の施設や地域に「潜入」それから仕事がスタートするのでしてネ。
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         『まさかコイツがっ!?』っと周囲に思わせてこそ正解

ンな潜入対象には、なまじっか美女くのいち なんつ~のは、「かえって邪魔っ!」で、潜入するのも 雑役や下働きでっからネ、『まっさか、この地味で凡庸なコイツが間諜な筈なかろ』って風なオバサンとかが うってつけ♪

で、次に仕込むのは【 ヒトの眼をあざむく《仕掛け》 】それで。
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でも、さしたル巧妙で精巧な「仕掛け」は不要で、ネックは、見守る複数のヒトの眼が、一瞬『ハっと!』ある(捨ての)仕掛けに集中する・・・

でもって、メインとなる部分に監視の眼が薄れたのをイイ事に、そこに「オチ」となる仕掛けを成立させるって、完全な 手品、トリックであり フェイクです はい。
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           お客衆の目がそれた時点での作業こそが「狙い」 

人間は、思い出したくも無い 忌まわしい記憶なんていうのも、それの大抵は、他人の大事なモノ盗んだとか、無益なコロしをしたとかいった、殺生事にまつわるモノが大半ですからネ、

それに 天下人の秀吉といえども 人の子、その記憶にしても、「手にかけた」というデータが存在するのみであって、その記憶の「細部の部分」は、時間の経過とともに曖昧になっていくのは必然。
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それに《ダレにも打ち明けてないヒミツ》たって、果たしてそうか??ズっと過去とかで、ダチなんかとサケ飲んで酔ったはずみに、ポロっとクチ滑らせていないとは「言い切れない」

クチを滑らせた 秀吉当人はスッカリ忘れていても、その告白を聞いたダレだかが、ズっと憶えていないとも限りませんでショ?忍者はそういう細かな情報をも集めて回るのです はい。

コロしてしまった女性の顔立ちだの体型だの器量ってのは、秀吉当人ですらが、曖昧になってて当然っちゃ当然でっからネ、

大雑把に『それっぽいの』ブチかますなら、記憶している筈の 秀吉当人の【記憶が騙される】「幻術」だの「妖術」と称されます それの正体とは大抵が このようなシロモノ。


かの織田信長をして『このオレより悪党』とされたといいます「松永久秀」。かねてより懇意だった果心居士と酒席の際に、
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「数々の修羅場をくぐって来た俺には、怖いもんなんかない!そんな俺が、本気で怖いと思う物を見せる事できるか?」と、果心居士に問いかけます。

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すると、なにやら、「ちょっとゴソゴソするヨ」と、中国は広島生まれのゼンジー北京(← たとえが古過ぎ!)(^^;よろしく、準備にとりかかった途端、にわかに辺りが暗くなり、久秀の目の前に、1人の女・・・


「今夜は、他のオナゴのところにお泊りでしょうか?」久秀は「うぎゃあああ~~っっ!!」
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なんと!!それは、久秀の浮気を悩みつつ、すでにこの世を去った彼の正室だったとか・・・

って・・・な??秀吉のパターンとかぶっとるやんかって!ヒトが本来的に抱えています 原罪意識と、恐怖心の概念をよくよく利用した トリックとリサーチに基づく仕掛けなんですネ。

秀吉の如き 天下人であろうが、根源的に抱えている、ヒトとしての恐怖の概念というのは、『ベツに凡人と変わらんだろ♪』って、きっと 果心居士は内心で嘲笑っていたのでしょうと。。。
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         ゼンゼン情報ってのがナイ時代ですからネ

で・・この「忍術」がだ・・どのようにして?日本へ到来したか??ってのは 幾つもの諸説がございまして、

《印度バラモン説》
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        バラモン無くして、日本の「真言密教」はあり得ませんから

 古代インド文明がはじまったのは紀元前4000年頃。インドの社会階級カースト四種の貴族階級バラモン(婆羅門)がつかった魔術・幻術がそもそも起源らしい。

それが紀元前550年頃、中国に伝わり、老子の道教と混じりあい、道術、仙術がうまれた。これらは中国の小説「西遊記」、「封神演義」などで御存じのかたもあるだろう。

この仙術は600年頃、遣隋使、遣唐使を通じて仏教とともに伝わったとも、なにせ当時の日本の庶民はほとんど竪穴式住居にすんでいた時代で、聖徳太子らがずっと進んだ中国の文明を学び、制度や技術はもとよりあらゆることを一切合財輸入したのだから、仙術だって学んだに違いないと。

 この仙術を修行すれば、空を飛ぶ術、水火に入る術、千里眼、穏形の術、夜視術、分身術ができたという。空を飛ぶのはともかく、夜視術、穏形術、分身術など実に忍者的な術である。
 
さらに東洋の武術はインド紀元説があり、いちがいに無関係とはいえないとも。

《古代中国説》

「忍秘伝」によれば、「漢高皇帝ノ時」とある。また、「万川集海」によれば、「義帝ヨリ始マリ軒轅ケンエン黄帝コウテイ、推シ弘メタマウ」とあるのでおますが、これが奇門遁甲であり、
 
上杉謙信がつかった忍び集団が「軒轅のきざる」と名づけられたのは、この故事によるらしいッス。

《徐福説』
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 中国の秦の始皇帝が不老不死の仙薬を得るために、仙人の住む蓬莱山を徐福(じょふく)という文化人に探させたのですと。徐福は孝霊天皇の時代に熊野新宮あたりに渡来した。
 
徐福は日本人に医療、織物、捕鯨、紙のすき方を教えたというが、この中に忍術も含まれていたといいます。

「伊乱記」によれば、徐福の連れてきた二人の女性・御色多由也(おいろたゆや)と御弓路太夫(おゆらたゆう)に教わった仙術が伊賀忍術のはじめてと書かれてますのですが、

まあ、徐福自体が伝説の人物で、実在したかも不明なままの人物だって史実からしても、ぶっちゃけこの説はかなりあやしい……

《中国の七書説》

 七書とは「孫子」、「呉子」、「司馬法しばほう」、「尉繚子うつりょうし」、「李衛公問対」、「黄石公三略」、「太公望たいこうぼう六韜りくとう」のことでしてネ、

これらはつまり軍事マニュアルであり、源義経、武田信玄、上杉謙信、竹中半兵衛、黒田官兵衛など名のある武将が好んでまなんだ兵書でス。軍略、用兵術、用間術などで、とうぜん斥候せっこうや軍事スパイの必要性も説いている。

有名な孫子の兵法でも「間かんに五間あり、郷間、内間、反間、死間、生間。反間ほど利のあるものはない」と書かれてます。“間”とはこの場合、忍者の先祖のことを指しますようで。

日本でも忍者を間、間者(かんじゃ)と呼んだ時期がある。明治から昭和にかけてスパイを間諜と呼んだのもこれによるものらしいのですが。
 
七書は公式には遣隋使の吉備きびの真備(きびのまきび)が持ち帰ったとあが、小野妹子説、中国からの帰化人の誰かという説もあるぐらいで。


その他にも探せばナンボかて 出てくる出てくる…かように、日本におけます「故事由来」ってのは謎の部分が多いってよりも むしろ「殆どが謎のまま」で。。。


ほんでネ、この「忍者」ってのと、「武家」「おさむらい」の決定的な《違い》ってなりますならば・・・

武士の本懐・・『死ぬ事と 見つけたり』己の命を代償にして、家名の存続と 武士としての美学を貫徹するのに対して、
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        ぶっちゃけ基本概念が 真逆でおますわナ…

「忍者は」、依頼され 契約を交わしたクライアントに、調査とかしてゲットした「その調査報告」を持ち帰って 契約事項を完遂しなくちゃなりませんからネ。

だからに、『死んじゃあなんねぇ』どんだけか汚い手段、セコい手使おうが、『とにかく生き残る』
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         やかまスいっっ!『死ねない』のには訳がアルのぢゃっ!

そんなだから、敵にマウントポジションで組み伏せられても、「潔く」なんつ~概念は無縁で、地べたのドロや土をば掴んで 相手のカオや目になすりつけ 目潰し…とかは「平気で行う」・・・

武士がどう生きるべきか が定まった御成敗式目が完成した家康以後の武家社会で、忍者って存在が、けっして!上級武士へと出世が叶わなかったのは ある意味で「そのせい」。
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       忍者の武器はすべて「生き残る為の道具」で

よ~するに、『(マトモな武士なら)まさか そこまではしないだろう』って、あざとい真似を 忍者は「進んでヤル」(笑)

でも言い訳するなら それは、徒にテメエの命が惜しいってばかりではなくて、『とにかく生きて帰って クライアントに報告しなきゃ・・』って、一種の職業倫理であるとも。

それゆえ、「生き残る」って大命題を全うするには、中身をバラすならば とってもチープな仕掛け、それに過ぎないトリックなんでありますが、
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日暮れから翌朝にかけて とにかく暗かった時代、恐怖心は、細部の集中リョクをボカかしますしネ、同時に人々の闇への恐怖心を十二分に利用して、そして「一瞬の 目くらまし」…あたかも その場に 狐狸妖怪が出現したかのような「錯覚」それを演出し ブチかます事により、忍者は窮地を脱してきたわけわけッス はい。


それゆえ・・・古来より 日本の各地に伝わる「怪奇譚」、『ズっと前に死んだはずの人間が現れ パっと消え失せた』とかとか、
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たとえば 天狗であったり、河童のたぐいなんつーのも、わたくし思いますには・・・『そこの地に 忍者・忍びの者が跋扈したという証拠』それも含まれているのわにゃかろ~か?? と。

古来より『スリ師』殊に《おんなスリ》ってのは、胸元とかをザックリと開けて、テメエの胸の谷間とかにカモの視線を集中させて・・・

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狙うカモの《注意リョクを集中させておいて》まんまとガマグチを奪うってのがセオリーだったわけわけヨ。慎重冷静を自認するよなヒトでも、たとえ0・5秒程度でも『興味が集中する その瞬間』ネーチャンの乳の谷間に引き寄せられてます視線の方向以外は、ホント、無防備になっちまうのですネ うむうむ。



我が先祖であります『雑賀(さいか)衆』と呼ばれた 忍者であり、狂暴な 鉄砲集団ですが。。。
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戦国時代に鉄砲を得意とした地侍集団で、すぐれた傭兵として周辺の戦国大名や寺院勢力に数々 雇われてたと。

住んでいたのは、紀伊国の北西部(現在の和歌山市と海南市の一部)で、「雑賀荘」「十ヶ郷」「中郷」「南郷」「宮郷」という五つの地の地侍でスた。 はい。
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地域には紀ノ川河口があり、海運や貿易もおこなってて、また、水軍もあったって、当時における1つの独立共和国体制ですわナ うむうむ。。。


雑賀荘は肥沃の地であり、紀伊国でもトップレベルの生産力があり、戦国時代末期には、なんと紀伊国の人口の四分の一!

で、雑賀の農民のおおくは石山本願寺の門徒で、彼らをまとめる頭株である雑賀氏や土橋氏も門徒であり、彼らをまとめた頭株は、雑賀荘の土橋氏や、十ヶ郷の雑賀鈴木氏である。
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     「僧兵」で有名。信長の統一を削いだ「一向一揆」ですネ

中でも有名なのが鈴木孫市(さいかまごいち)彼は和歌浦に突き出ている雑賀崎(和歌山県和歌山市)に、雑賀城を築き、七万石を領していた。性格は明るく、酒と女を好んだという。このあたりは司馬遼太郎氏の小説「尻啖え孫市」が有名でございますが。


雑賀孫市は勢力のある大名や高い報酬を提示されても、気に入らない相手には雇われなかったり、逆に弱い相手のほうに味方をしたといいまス、戦国時代にこんな痛快な人物が実在したとは、まさに「尻啖え孫市」ですが、
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      正直…政治的リーダーとしての孫市は「???」で…

実際問題・・・戦国の世において、ンな 気まぐれなリーダーに従ってた我が先祖らは…のちにヒデぇ目に遭ったりしてトホホだったのでおますが(^^;


雑賀衆は種子島で鉄砲とその製法技術、射撃術をまなび根来に持ちかえった。そして、日本での製造が成功。ついで根来の近くに住む雑賀にも鉄砲技術が伝わる。
 
根来と雑賀は密接な関係にありましてネ、雑賀出身の者が根来の僧となり、また僧をやめて雑賀に戻り、と血縁関係の者が多かったと。

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         ぶっちゃけ『怖がらせのプロ』でおますだヨ(--;

昔は「神仏混交」が当たり前でしたからネ、ウチとこの先祖に当たる人間は、「八咫烏信仰」で有名な、熊野系神道、シャーマニズム ぶっちゃけ「拝み屋」だぁ(笑)(^^;

当時におけます「鉄砲」って暴力装置をゲットした生き物がだ お立合い・・・そこに、宗教色強いシャーマンとかって、そっちの知識を身に着けてみ??

ヒトが どのよに?物事にビビったり、得体の知れないモノへ恐怖を抱いているか・・それなんざ『お手のモンだわい♪』ってなりますやんか?

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この世の…得体のしれない 魔が生じたモノをば指して「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」と呼びますが、コレって単に 魔物 狐狸妖怪の類だけでは無くて、

人心を不安と混乱に陥れるスキルに満ちていた、こういった「忍びの者」らが 跋扈していた時代的な背景が やはり否定できませんのですワ ええ。


 ・・・っと、こ~いった…ハナシを飲み会の席とかでボクちんが話しますと・・・

周囲のヤツらはクチ揃えて・・『リクの作戦と行動 実行手段まんまじゃん!!』などと しっつれぇ~~なル事を・・・(--;

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       ま…カラダつきそのモンが『フェイク』でっから(^^;

だけんど…言われてみれば たしかに幾つも 思い当たる・・・。こ~ゆ~ドタマの構造ってのにも「遺伝」ってあんだろか?? それこそが「謎」だって お粗末の一席!!


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     そりでぃわ このへんで『ドロン!!』しやス いひいひ♪

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リク教授の異考録♪

こういうフィールド上で、
リクさんのようなあえて「異説」を読めるのがココのひとつの楽しみで。

忍者っていうのは、本当は 華麗でもなんでもなく、潜入による きちっとしたリサーチと、冷静な分析による結果が求められるって、
当時の世における「調査マン」であったのは だいぶあきらかになありつつあるますよね。

中世の人間は よくいえば純粋、その半面では無智で。奇術や幻覚、様々な「術」を駆使する忍びの者に いいように幻惑されたのでしょうねえ。。。

人を騙したり 傷つけない方向で「術」を駆使する 港のリクとは ひょっとして 正義の忍者かな♪

No title

 命を散らすのが 武士の本懐だとしても・・・
自分は 「死んでたまるか」って、必死にサバイバルを試みる そんな忍者の方が 人間的だと思えますね。
徳川の治世が完成するまでの戦国の世には、歴史にはあまり出ませんが、
けっして大名・豪族ばかりが日本を収めていたのではなくて、堺屋京都とかの大商人も、全国の情報をリサーチしたいたんだと思えて。

そういう中で きっとリクさんのご先祖は、交わした契約に責任をもって 仕事をこなしていたのでしょうね。

忍びの子孫ですかぁ

陰の日本史を彩ったというのか、歴史の表の側にはけっして出ない部分で、
リクさんの ご先祖も、ご苦労をしていたのだろうって思えます。

案外と 昔の世の中で、忍者は 気象学や科学っていうのをよくよく理解していたのではないかしら?
そのスキルを活用して窮地を脱したって思えて仕方がない。
それにつけても、昔の時代に 人々を術で 幻惑させただろう忍者の子孫の人が、
その 恐怖を与えるカラクリをレクチャーするというのも なんか面白いかも♪

なんかさあ

 先祖の「悪行を」(笑)子孫のリクが償ってるよな感じだわいなあ。
うちの おとっつぁんも、高度成長期に あぶねえ橋渡った人間だから、2代目のオイラも苦労したしね。。。

でも「果心居士」って人物は 果たして実在してたのかな??なんでも 陰陽師顔負けのどえらい 妖術を駆使したと言われてるけども。
司馬遼太郎の短編では、殺しの指令で 仕掛ける現場にハプニングを起こして、人の眼がそっちに集中する隙に、ゴルゴ13並みに見事仕留めたといわれてるけど。
どんな離れ業にも思える作業も、その絡繰りってなるなら、「なんだそんなものか!」なんだよな。うん。

忍者は歴史ロマン♪

 忍者というなら、服部半蔵 風魔小太郎 百地三太夫 霧隠才蔵
あと、真田昌幸が沼田城を攻略した際に、褒美として武田勝頼から「甲斐の国のどの領地が欲しいか」と言われたときに、真田昌幸が領地ではなく人をひとり欲しい、と願い出て譲りうけた
壷谷又五郎なんてシブい存在もいますが♪
でも、戦国時代の歴史のエアポケットとでもいうのか??「忍者」の その本当の実体については 現在ですらもが 未だ判然としないってのも これまた珍しいとも。


小生常々思うのですが・・・きっと、日本の歴史というのは、役人でもあった 武士階級ばかりが それを創ってきたとも思えませんわけで。
歴史上に埋もれて、当事者である 忍者も、それをあえて望まなかったでありましょう、そんな草の根のパワーが少なからず働いて、しして「今がある」のだと♪
リクさんが戦国時代に生まれていましたなら きっと、変装名人の敏腕の忍者 間違いないですよね♪

潔くは無い。

武士は、食わねど高楊枝。
武士の潔さが強調されるのは、江戸幕府開闢後ですよね。
それまでは、「今度の戦、どっちに付くベカァ?」とか、「あっちの頭が、亡くなったそうだ。いまがチャンス!戦仕掛けるべ!」とか、生き残りをかけて、様々やったようですが。
「光あるところに影がある。……」
で始まる「サスケ」毎週見てました。忍術について「説明しよう。…」とナレーションが入り、種明かしがありました。

長生きさんご指摘の壺谷又五郎
確かにジブい。
池波正太郎「真田太平記」で真田の草の者のリーダーとして活躍。家康暗殺を実行に移し…
あの小説の中にも様々な忍者が出てきました。情報収集、暗殺、破壊活動、…実に沢山の事をやってのけ、戦の趨勢、政治の流れを作っていったと言えるのではないでしょうか。

「だが人よ、名を問う事なかれ。闇に生き、闇に消える。それが忍者の宿命なのだ。」

Re: サンシャインさんへ

 サンシャインさん いつもありがとうございます♪

> こういうフィールド上で、

う~ん・・・とても「宗像教授」のよに 立て板に水とはいかないのでアリますルが(^^;

> リクさんのようなあえて「異説」を読めるのがココのひとつの楽しみで。

要は 昔の時代におけます その「情報量の少なさ」それが起因しているであろうと。。。
その規模やカラクリ等が いかにセコかろうとも、「初めてそれ見た」って、その衝撃と驚きは ソノ7ヒトの一生の感動とかの感情を左右するのでありましょうって。

> 忍者っていうのは、本当は 華麗でもなんでもなく、潜入による きちっとしたリサーチと、冷静な分析による結果が求められるって、
> 当時の世における「調査マン」であったのは だいぶあきらかになありつつあるますよね。

戦闘員としてのスキルは、実際はたいした部類では無かったよーですよネ。
それでも、追手の侍とかとトキにバトルもせねばならなかった関係で、一応の武芸は身に着けていたかもって。

> 中世の人間は よくいえば純粋、その半面では無智で。奇術や幻覚、様々な「術」を駆使する忍びの者に いいように幻惑されたのでしょうねえ。。。

近世の欧州を中心に活躍した フーディーニって奇術師が居たそうなのでありますが、彼の「手品」なんか、完全に忍術の手法そのものです はい。
ヒトの目を1点に集中させておいて、そのウラで目的の作業を仕込む。

Re: タキさんへ

>  命を散らすのが 武士の本懐だとしても・・・
> 自分は 「死んでたまるか」って、必死にサバイバルを試みる そんな忍者の方が 人間的だと思えますね。
> 徳川の治世が完成するまでの戦国の世には、歴史にはあまり出ませんが、
> けっして大名・豪族ばかりが日本を収めていたのではなくて、堺屋京都とかの大商人も、全国の情報をリサーチしたいたんだと思えて。
>
> そういう中で きっとリクさんのご先祖は、交わした契約に責任をもって 仕事をこなしていたのでしょうね。

Re: ちゃー子さんへ

 ちゃー子さん いつもありがとうございます♪

> 陰の日本史を彩ったというのか、歴史の表の側にはけっして出ない部分で、
> リクさんの ご先祖も、ご苦労をしていたのだろうって思えます。

ま~~元からしてが、ヤってた稼業が ひとでなし ですから(^^;
雑賀衆はそんだけ 非道なことしていたから、後において苦労もしたのは 身から出た錆だとも。。。

> 案外と 昔の世の中で、忍者は 気象学や科学っていうのをよくよく理解していたのではないかしら?

それはおおいに考えられますネ♪ わたい自身もガキの頃から やったら、あぶねえモンばっか 自己の知識で製作してた危険なガキでしたから いひいひ♪
血は争そえナイとゆ~か(^^;

> それにつけても、昔の時代に 人々を術で 幻惑させただろう忍者の子孫の人が、その 恐怖を与えるカラクリをレクチャーするというのも なんか面白いかも♪

せめてもの懺悔って程 キレイ事述べるツモリはナイのでおますが、
忍者とかが「生き残るために」繰り出した ヒトを幻惑させるトリック等が、その後の世の中で 1つのオカルト譚として伝えられてたのにはチト、歴史を感じますよね。
昔の時代は 全国の各地で「狐狸に化かされた」なんてハナシはドコにでも有って、それが明治以後の世では スッカリと消え失せた。
それの「事実」からしても、1つの「忍びの者」って職業が途絶えた証拠のひとつでわんやかろうか? と ええ。

Re: エロし会長へ

>  先祖の「悪行を」(笑)子孫のリクが償ってるよな感じだわいなあ
忍者なんてのはヨ けっして!カッコ良いモンではないのサ 
お寺の 過去帳にも載れない、当時でも「非人階層」、インドのカーストでなら かなり下層の部類だからネ。

> うちの おとっつぁんも、高度成長期に あぶねえ橋渡った人間だから、2代目のオイラも苦労したしね。。。

でもリッパやんか キミとこの おとはん。
「すべては会社と社員のため」って割り切って あえて危険な橋渡ったヒト、その償いも済んでるし、家族は誇るべきモノやってワシは強く思うデ。

> でも「果心居士」って人物は 果たして実在してたのかな??なんでも 陰陽師顔負けのどえらい 妖術を駆使したと言われてるけども。

おっさるように、幾人かの伝説が 果心居士ひとりに合体化されて その後の世に喧伝されている気がするよナ。
それに、1説だと 秀吉当人が 元はってなら 忍びの一族の出身では無いか?ってのまであったりして。

Re: 長生きの秘訣さんへ

 長生きの秘訣さん いつもありがとうございます♪

> 戦国時代の歴史のエアポケットとでもいうのか??「忍者」の その本当の実体については 現在ですらもが 未だ判然としないってのも これまた珍しいとも。

思いますにコレは、戦国の世ってのには、勇壮な合戦とかよりも、忍びを活用したって、云うならば《セコくて 汚い手》が相当に横行していたかもって。
要は 武将らが、テメエの繰り出した ンな 汚い手法を 後世に残すのを嫌った。それが 忍者の歴史を 意図的に改竄 消去した背景でわにゃかろ~か? と。

> 歴史上に埋もれて、当事者である 忍者も、それをあえて望まなかったでありましょう、そんな草の根のパワーが少なからず働いて、しして「今がある」のだと♪

もっとゆ~なら、結局 戦国武将っを支えたのは「当時の 農民と職人 商人」なんだって思います はい。
産業が勃興しない地域だったり、お米がどうしても多くは獲れない地域には、後世に名を遺す 武将は出てません事実からしてもネ。

> リクさんが戦国時代に生まれていましたなら きっと、変装名人の敏腕の忍者 間違いないですよね♪

おそらくは・・・そ~とぉ~に ロクデモもない(^^;殺人鬼に近い ヤな忍者だったでしょ~なぁ うむうむ・・・

Re: アツシさんへ

 アツシさん いつもありがとうございます♪

> 「光あるところに影がある。……」
> で始まる「サスケ」毎週見てました。忍術について「説明しよう。…」とナレーションが入り、種明かしがありました。

わたくしは 父親の影響か?「カムイ外伝」。特段スキって訳でも無かったのでおますが ナンでか?全巻読んでるのですネ 不思議なモンで。
でも、作者の 白戸三平ってスゴいですよね。子供が飛びつくような 忍者ものをモチーフとしながらも・・・
そのジツでは、主題としての思想は《身分制度》《被差別民問題》それだったのですから ええ。


> 池波正太郎「真田太平記」あの小説の中にも様々な忍者が出てきました。情報収集、暗殺、破壊活動、…実に沢山の事をやってのけ、戦の趨勢、政治の流れを作っていったと言えるのではないでしょうか。
> 「だが人よ、名を問う事なかれ。闇に生き、闇に消える。それが忍者の宿命なのだ。」

思いますが 忍者って存在は、《消え失せた事に 価値がある》それでありましょうと。。。
アメリカのなんぞの《真の建国の歴史と実情》ってなるならば・・ぶっちゃけ、移民してきた無法者たちによる 謀略とエゲつない収奪の その歴史なんですよネ。
ところを問わず、「その国の歴史」ってのには、後世に伝えるに抵抗アリアリの暗い 暗部が存在します。
忍者も その実体から 次第にかけ離れて 遂には「ファンタジーと冒険もの」へと ある意味「昇華」したのには そこそこの意味が存在するのかもって ええ。
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