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リクちゃまの 巫女タイム…【 コアラ親方 聞き取り 】


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俺は小学校2年のころ、親の仕事の都合でこのハマに転校した時イジメられましたんだよね ああ。

クラス一のチビだったし なにより・・・子供時代には理解してなかったけど、実は…クラスでもオレの家だけが《(固定)電話 敷いてなかった》。
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どうして?って、よく尋ねられたが、要は・・・うちの家 前の土地から 早いハナシ《夜逃げ》同然にハマに出てきたって意味だったんだ ああ。

債権者からの電話での督促を避けたいんで 家に電話線敷かなかったってね。


今と違ってさあ、個人情報の守秘義務なんかマルで無いに等しい時代じゃん? 担任の先生がおしゃべりクソ野郎で、ペラペラあちこちで 話しちゃったようで、

オレの陰のニックネームは『夜逃げ一家の子』ってな。それなりにオレの家は横浜に来てから 再生の道はじめてたんだけど、『オマエが背が小さいのは 貧乏でメシ食えないからだろう』って、サンザンからかわれたもんだ。
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唯一俺を救ってくれた友達が一人いたんだけど、『コジキの子』ってひでえあだ名で…そいつは別のクラスな上に 家庭環境に問題がある上に乱暴なヤツで(でもイジメはしないヤツだった)

思い起こせばクラスや近所の鼻つまみものだった。ハジかれ者同士で連帯してたとでもいうか。

ヨコハマって いかにも都会的なイメージあるが、意外にも封鎖的な土地柄の町内単位が今でもあったりする。

オレが通う学校の学区はそれでさ。でも俺も俺の親も『コジキの家』とは ナンも気にせず付き合ってたよ。

その町に引越ししてきた時に親切にしてくれたのが その一家だったんでね。


ところでイジメに関しては肉体的な暴力で(プロレス技の実験台とかの類) 腕力があるヤツが止めに入るととりあえずは止まるんだよね。
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でも「お前アイツにチクったろ?」と言われまたすぐ再開。 正直 あの頃のイジメと、今の子のイジメ ドッチが悲惨なのか?よく判らんのだが。

当事者にすると地獄の毎日だったよ ああ。ジャイアント馬場、アントニオ猪木全盛だったからね、
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ガキだしなんせ、加減するとか出来てなくて 結構 ボコボコにやられて、何度かは 骨にヒビ入ってた可能性も。。。


で・・・今では記憶がおぼろなんだけど、そのころ同じ年頃の女の子と友達になったんだよね。多分同じ学校の子じゃなかったと思う。
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おさげ髪に なんか今から どこかへお呼ばれする時みたいに、キレイなワンピースに真っ白なタイツ履いていた。今思うと 不思議にも『いつも同じ格好で』


不思議とその当時は違和感が無かった。 いつもニコニコしながらオレの話を聞いてくれたっけ。

唯一の友達 コジキの子に聞いても「誰だいそれ?」って言うだけだし、そもそも友達と 遊んでいる時には不思議とその女の子はハチ合わせしない。

  でも当時は不思議とも思わなかった。


その子と知り合ってから、唯一の友達だったコジキノ子がいない日は毎日の様に 学校帰りの公園で遊んだよね。
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楽しかったんだけど、学校帰りに会うものだから「今日イジメっ子にこんなことをされた」なんて愚痴ることも多かった訳よ。


最初の内は心配そうに「大丈夫?痛かった?」なんて聞いてくれたその子が

 ある日・・・「男でしょ?いつまでもメソメソしてるの?」と言ったのね。

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          アンタ男でしょ!?

なんか…その子に愛想をつかされた気がして、その日は帰宅して独りで泣きじゃくったの憶えてる。。。
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その翌日からしばらくその子は俺の前に現われませんでした。


その代わり・・・《不思議なおじさん》に出逢った うん。。。
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《おじさん》といってもね、ガキだったオレに そう観得てただけで、年齢は?ってならば、二十歳を僅かに過ぎたぐらい、青年だよね。

ただ、若い割には なんとなく落ち着いてがっしりした感じがあった。体格良くて、上半身の筋肉も盛り上がってて。


さっきまでイジメられてて 汚れた顔を 公園の水道で洗っているオレに その人は、『なんだ坊主 イジメられてんのかお前?』って、声をかけてきた。
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『ボク・・・チビだし 弱いから・・・』って答えると、おじさんは 上の方から 体をかがめるようにオレの顔を覗き込み、マジな表情で・・・


『そんなことは無い。お前は実は強いんだ 本当にナ。オレには判るんだ。お前はまだ、自分の強さに気付いていないだけだ ああ』ってナ。

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そしてその不思議なおじさんは、『両肩より ホンの少し広く両足を開いて立ってみろ。で 手の両方の脇も」グっと締めて・・・』と。


『ドアノブを回す感じで 片手を素早く前へと突き出せ。自分の腕を《バネ入り》だって思え。伸びきるチカラ」よりも、いっぱいまで伸びた腕を次の瞬間に《倍速で戻せ》やってみろ』

ナンのことかも判らず 言われるままにやってみたよ そしたら・・・オレの耳に…『ぶをぉんっっ!!』」って、今まで聞いた事も無い、

まるで空気そのものを 切り裂く「音」・・・それを聞いて思わずビックリした ああ。

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『なに?今の音 ボクが??』そしたなら おじさんは、生真面目な貌のまま、

『よく聞け?いいか この【技】はナ、けっして他人を殴るケンカとかで使ってはいけないモノだ いいな?』

そして『この技を出来るって事は 周囲の誰にも言いふらすな。この技で他人を傷つけることは禁止だ。だがな・・・今のお前自身 誰かに完全に否定され、蹂躙され、尊厳を踏みにじられた…その時には、この技は解禁して良い 許す。自分自身をオノレの手で守るのだ それでこそオトコよ ああ』と。
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      「周囲に悟られず研鑽に励め」と不思議なおじさんは…



それから5日ほど経った日にオレは学校で 今までの中で一番キツいイジメに遭いました。

休憩時間に小便中、何人かに体を押さえつけられプロレス技をかけられ、 そのまま個室に閉じ込められたのよ。上から汚れた雑巾を投げられたり ホースで水を撒かれたりしてね。
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チャイムが鳴っても怖くて個室から出られなかった。 イジメっ子たちは既に教室に帰っていたのにね。

オレがいないので担任の先生が「コアラ君はどこいった?」とクラスのヤツに 聞いたら「あいつならトイレじゃないの~?」って笑いながら言ったやつらの言葉をもとにトイレに駆けつけるまで、

オレはとっくに開いている個室の中で泣きじゃくり座り込むだけだった。


先生に抱きかかえる様に教室に戻り自分の席に着こうとすると、 近くの席のイジメっ子の一人と目があった。

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ヤツは半笑いで「長い●ンコだったな、●ン子ちゃ~ん♪」とオレの名前を 女の子の様に呼びやがった。。。


 ・・・その時、今まで溜まりに溜まったモノがはじけた様な気がしたんだ ああ。。。

同時にあの女の子の言葉『いつまでメソメソしてるの??』そして 不思議なおじさんの言葉『自分自身で己を護れ』その言葉が脳裏に浮かんだのネ うん。

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          そうさコアラさん…アナタも【狼の血】受け継ぐヒトなんだ


気が付いたら飛び掛って、素手でそいつの顔面を殴ってました。殴りつけるたびに、腕から発せられる音が ブンブン!聞こえてた ああ。

「謝るまで殴りつづけるからな」とか言いながら。 そいつはあっけにとられたのか反撃出来ず、やられるまま。
  
他のイジメっ子は最初そいつを助けようとしたけど、キレている俺と目が合うと、視線をそらしたので、俺は今度はそいつに飛び掛かって次の血祭りにしてやった。
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不思議なことに…担任の先生は殆ど止めに入らなかった。 多分…トイレの一件で俺がイジメられたことを理解したせいかな? 今思うと 先生なりの「武士の情け」だったのかも知れないネ。


担任は 結局俺が3人のイジメっ子を殴り、2人が病院送り(笑)3名とも泣きながら俺に謝ったタイミングで

「もう気が済んだろう?(イジメっ子に向って)お前らもしょうもないイジメなんか2度とすんなよ」と言って仲裁に入ってくれた。


それからはイジメがなくなったよ。 ってゆーか、イジメっ子たちは俺と目を合わせられなくなったし、クラスにドンドンと新しい友達もたから 奴らなんざどうでも良かったし。


後日談になる・・・その女の子とは、大ケンカからしばらくしてその子と一回だけ遊んだ記憶があるんです。

不思議だった・・・オレがイジメっ子を殴った武勇伝を話そうとする前に、
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その子は全てのことを知っていたの如く「この前はえらかったね。」と言い ニコっと可愛く笑った ああ。。。


「何で知ってるの?」って聞くと、その子は何も言わずに微笑み 「もうお別れだね。」って答えました。

その子はオレに『横に座って』といい オレは素直に その子の横に腰を掛けた。

つるべ落としの秋の夕日が すぐにも落ちそうな夕刻だった。

その子は…『膝…借りていい?』 《ええ?膝? オレの?》って思ったけど「いいよ」って答えた。


そうしたら、その子は オレの両ひざに まるで膝枕のようにうつ伏せになって 『ああああんっっ!!』って…声を上げ【 哭いた 】。。。
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泣きじゃくろながら その子…『ワタシもね・・・もっともっと友達いっぱい作って遊びたかったのよぉっっ!!』って。。。

『ゴメンね 急に』そういって 赤い目のまま その子は顔を上げニコリって笑った。なんかふっきれた風だった。

『もう アナタは弱虫なんかじゃないよ 安心しな♪』

ホンの一瞬 飛んできた赤とんぼに目を奪われたオレ、すぐに視線を戻したならば・・・その子は 夕闇に消えていました。。。

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            あたりは 夕闇が広がるばかり・・・

四方を見渡したけど どこにも居ませんでした その子は。。。


公園の隅っこに・・・あの 不思議なおじさんを見つけたオレ。 おじさーん!って走って近寄ろうとしたら・・・
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     昨日の報告をしようとするコアラ少年に『来ちゃいけない』と…

おじさんは何も言わず、ジェスチャーでもって《コッチには来るな》って、オレを制して。でも、おじさんの顔は おだやかに微笑みを浮かべ オレをジっと見てた。
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幼かったし よく判んなかったんだけどね、なんだか…『 ああ・・・これで おじさんとはお別れになるな 』って、そう考えてたよオレ。


そして本当にその日からその子とも おじさんとも会うことはありませんでした。

もっともその当時のオレは あの事件をキッカケに ドンドンと新しく出来た大勢の友達なんかと遊ぶことの楽しさを 覚え始めていた時だったのであまり気にも止めませんでした。


この話を思い出したのは、かなり後、もうハマの港で働きだしてた頃ね。在るトキ参列した親戚の法要の時、 母と二人きりで会話してた時。
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それまでうる憶えでしかなかったんだけどね、なんかオレには生きていれば4歳上の姉がいたという話。

姉は両親の初子だったんだけど、運悪く 珍しい疾患《亜急性硬化性全脳疾患》って、麻疹が昂じた症状が悪化して10日間寝付いた後 亡くなっちゃったと… そういえば、小さいころに供養に連れてかれたことがあったよなあ。


当時は子供の病死の意味さえよくわからなかったので、それまですっかり忘れていました。

『これが唯一に近い〇〇子の写真よ』って、おふくろが旧い モノクロの古びた写真を財布の中から提示した。
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・・・驚いた ってより…正直、『 やっぱりそうか・・・ 』って、無性に【 泣けてきた 】。。。

その 写真に写る ニットのワンピースと白のタイツの 女の子・・・姉…【 ねえちゃん!! 】だったんだ ああ。。。

なによりも、おさげ髪で カメラに向かって ニコって可愛く笑っている、それの 表情が あの子…「ねえちゃん」だった。


証拠も無いし 推測でしか無いけど、あの当時オレを慰めたり叱ってくれた女の子は 亡くなった姉だったような気がするのです。

わずかに記憶に残っている女の子の輪郭の一部からなんとなくだけどね。 イジメにあっている弟が立ち直るまで見守ってくれたのかな。


そしてオレは母に「そういえば・・・」って感じで あの期の 不思議なおじさんの事も告げたならば・・・

母は意外にも…否定もせず それを受け止め、ジっと最後まで聞いた後…『その人ね、たぶん…【ワタシの 死んだ兄さんなのだと思うわよ】』って。。。

母とは 十五歳も歳が離れた 兄がかつて居たそうで、戦争に徴兵された父親に代わり 大黒柱で 母の事もよくかわいがってくれてたと。

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母『勤労動員でネ、衛生環境の悪い工場で働くうち 今でいう肺結核になってね、玉音放送が流れて これでもう平和になった!って その翌日に息引き取ったの。十九歳…スポーツマンでネ…【ボクシング 拳闘部の主将だった】』


・・・ああ この世の者でなくなってるのに・・・どうして??アナタたちは こうもオレにやさしいんだっ!?

たぶん姉は、泣いたこのオレの両膝で、『もっともっと友達作って遊びたかった』と・・・まったくの本音だよね っっ!!

その寂しさよりも、今 生きて イジメに逢ってた【 弟を 】それを気遣い、その 幼い魂 オレの前に立ってくれたんだ。。。

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      アナタたちは、弱虫だったオレのために・・・ っっ!!


おじさんは 来るなってジェスチャーした。たぶん…可愛さの余り、オレをアッチの世界へ引きずろ込むかもって 自分が怖かったんだろうって思う。

早世したおじさんは、甥っ子のオレが陥っていた苦境を救うべく、秘められてた才能、それを気付かせ 導いてくれたのだと思う ああ。


 オレも泣いた・・おふくろの膝借りて 涙枯れんじゃないかってぐらい。何千本の線香より 良い供養をしたって思ったね うん。



 コアラ親方、You tubeにも出た フォークリフトの超絶技巧の名人。

ハマ港の 戯れ唄、…♪ 強い 強いとのぼせちゃいけない。港にいってごらんな イチに 火ダルマ ニにリョウでぇ、三となりゃコアラ必殺パンチ 四ってなりゃ いなせなハマのシンタロ。ズ~っと下がって 港のリクよ♪

横浜高校ボクシング部で 2年連続でインターハイ出場。それが・・まだあの 山●会長はおりませんでしたが(笑)
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ともに 決勝戦で…不可解な判定により【反則負け】をくらうという過去を持つ、高校生ながら コークスクリューブローをマスタ^していた【猛者】です。


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      珍しくも しっとりとした巫女タイムでした はい

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痛みを知る人は イジメっ子にはならない

ほっこりして どこかせつない よい巫女タイムの回でした。

やさしいですね コアラさんという方は。問わず語りで十分伝わって来ます。
気弱で いじめられっ子の少年が、亡くなられたお姉さんと おじさんに、励まされたオチはグっときました。
いつの世でも同じだろうと思います。なまじイジメ受けた経験のない子供が、安易に自分よりも弱者の子を虐めるのだろうと。
港の荒くれさんは 怒らせると怖いようですが、だけど けっしてイジメる側には与しない そういう人たちの集まりだろうと思うのです。

愛情は しばし奇跡を

港の荒くれ版「シックス・センス」でしたねえ ほのぼのハートフルで ちょっとだけ怖いというか♪

霊の存在という以前に、これはやはり 「身内の愛情」それが起こした 1つの奇跡だと。。。

しかし…その コアラ親方でさえもが… ハマの港では No・3の強さだって・・・どんだけ 超ド級の猛者がいるのだろうか 港って。。。

No title

戦時中の勤労動員は ケースによっては へたに戦地に送られるよりも、きつくて 危険な職場とかへ行かされる事も多かったっと聞きます。

報酬もロクにない上に、大けがしても労災適用もないという、滅茶苦茶ですよね。
祖母から自分も聞きましたが、軍需関連の工場とかでは、
敵の戦闘機による空襲でも、防空壕に逃げるのは禁止とされていたとか、兵士ばかりが「名誉の戦死」なんかではないのですよねえ。。。

その強さは 規格外・・・

 コアラ親方さんは たしか、かの「浪速のロッキー」こと 《赤井英和》(浪速高等学校)からも意識され、
『アイツ誰や?階級違うのが惜しいわな』って言わせた猛者だよね?
スーパーライト級の赤井と フェザー級のコアラ親方の対戦 観てみたかったよね。

そういやリクさんは コアラさんとは1度もやりあってないんだっけか??
ハマのシンタロには勝ってるけど、シンタロさんが体調絶不調なときだってから あれは無効試合だっていうけど。
でも そのシンタロさんをして 同じ高校の美億深部の先輩だったコアラさんお事『あの人バケモノ…』ってんだから、どれだけ強いのだろうね??

不思議なおじさんにシンパシー

 小生 思いますには・・・
今は亡き コアラ親方の お姉さんと 逢ったことも無い 伯父さんのお二人の「霊が」…
イジメの現場に「やめなさい!」とかって しゃしゃり出るではなく、目立たない所でエール送るって、
かえって そっちの方が「ああ 泣かせるよねえ」って思いましたね ええ。

思いますに 邪心のない 純粋なコアラ少年の「心が」…向こうの世界に居る 身内の霊を 引き寄せたのではないか?って思えるのです。
情景が浮かびますのは 夕暮れの公園で、微笑みかけ泣けながらも『コッチへ来てはいけない』って手で制した おじさん・・・
若くして その未来を散らしたのも残念ならば、可愛い甥っ子を 彼岸の方へ連れていきたいのを思いとどまった…その「想い」を感じて ナミダするばかり(TT)

たとえ、亡くなっ方でも、血の繋がりでそばにいると思います。
コアラさん。
強い気持ちと、技を備えてる。
素晴らしい人だな。

Re: ちゃー子さんへ

 ちゃー子さん いつもありがとうございます♪

> やさしいですね コアラさんという方は。問わず語りで十分伝わって来ます。

はいはい コアラ親方ほどの 人格者はそぉそぉ居りません はい。
仕事面はきびしいんだけど、どんなに新人だろうと ヘタなヤツだろうとも、けっして 人格を否定しません。
あったまくっとスグ『こらあ!アホボケカス!!』って叫んじゃう(^^; わたいとはエラい違いで てへへ。

> 気弱で いじめられっ子の少年が、亡くなられたお姉さんと おじさんに、励まされたオチはグっときました。
> いつの世でも同じだろうと思います。なまじイジメ受けた経験のない子供が、安易に自分よりも弱者の子を虐めるのだろうと。

科学万能の世の中ででも、こういった奇跡めいたハナシは ムキになって否定する必要なんかありませんよね?
そのヒトが、メンタルの根っこの部分で信じている ファンタジーだったり、宗教的信仰だろうとも、
それを信じ 疑わない事で そのヒトの長所が構成されていると思うならば、
まだ解明されてない領域の不可思議な事だろうと、前向きな方向で信じて実践しているならば 他人に迷惑などかけませんから♪

Re: サンシャインさんへ

 サンシャインさん いつもありがとうございます♪

> 港の荒くれ版「シックス・センス」でしたねえ ほのぼのハートフルで ちょっとだけ怖いというか♪
> 霊の存在という以前に、これはやはり 「身内の愛情」それが起こした 1つの奇跡だと。。。

なんですか…この大宇宙には、「第12次元」までもが存在してて・・・
我々は未だ「4次元…もしかしてあるかも…」ってナ段階なんですナ うむうむ。
12の全部の次元を理解・把握する作業を指して『仏陀による 悟り』それなのだとも。
でも、洋画 インディージョーンズの「クリスタルスカル」ででは、ナチス残党の女性将校が、
エイリアンと脳内コンタクトして、宇宙の全秘密をダウンロードしてもらったならば・・・
人間のノーミソの容量ではキャパ足りなくて、将校のドタマがバクハツしてしまうって オチでスた。
ボクちんですが、こういった オカルト領域の「謎は」、いつか…科学のメスによって解明できるのだって信じたいのです はい。

> コアラ親方でさえもが… ハマの港では No・3の強さだって・・・どんだけ 超ド級の猛者がいるのだろうか 港って。。。

No・1の 火ダルマ親方なんか マジでスゴいでス ええ。。2番手の リョウちゃんが、うんせ!うんせ!って、100m移動させた 200kgのドラム缶をめっけて親方・・・
『おいリョウ ダメだゾこんなとこに置いちゃあ』って…ナンと!!【 片手で脇に抱えて元の位置に戻しちゃった 】とゆ~@@;
リョウちゃん『あのヒトは バケモノだね』いえいえ…リョウちゃんかて じゅ~ぶん!バケモノ領域なのですが(--;

Re: タキさんへ

 タキさん いつもありがとうございます♪

> 戦時中の勤労動員は ケースによっては へたに戦地に送られるよりも、きつくて 危険な職場とかへ行かされる事も多かったっと聞きます。

はい とくに 重工業系の工場とか、B-29の攻撃対象そのモノですからネ~、世界大戦は常に 実際の戦闘よりも、本来関係内非戦闘員、無辜の市民らの犠牲が上回るのが常 (--;

> 報酬もロクにない上に、大けがしても労災適用もないという、滅茶苦茶ですよね。

思いますのは こういった『銃を持たなかった国家政策の協力・従事者』その犠牲の幅をキチっと調査把握しなければいけなかっただろうと。
ある面で この領域はマルっきり ウヤムヤにされちゃったんですね ええ。
お国に命捧げた兵隊さんもですが・・・犠牲を強いられた「非戦闘員」それのひとりひとりにも 慰霊は是非にも必要だろうって思えてならない。。。

Re: 八百政どんへ

>  コアラ親方さんは たしか、かの「浪速のロッキー」こと 《赤井英和》(浪速高等学校)からも意識され、
> 『アイツ誰や?階級違うのが惜しいわな』って言わせた猛者だよね?
> スーパーライト級の赤井と フェザー級のコアラ親方の対戦 

アホ、実現したら それ・・・高校なれども マジで「コロし合い」になってたド。。。
その当時の「大阪の奇跡」ってのはナ、赤井はんと、同時期に高校生だった あの 前田日昭が、不思議にもイッペンもクロスしてなかったって事実。
もしも出会ってたならば・・・ドッチか一方 潰れてましたデ うむうむ。。。

> そういやリクさんは コアラさんとは1度もやりあってないんだっけか??

 死にたかねえヨ(笑)ワシら2人 同じく ウェイトってなら フェザー級だかんネ、性格も似通ってるし、「いくとこまで」・・・イっちまうよナ。。。

> でも そのシンタロさんをして 同じ高校の美億深部の先輩だったコアラさんお事『あの人バケモノ…』ってんだから、どれだけ強いのだろうね??

コアラ親方は ボクシングは好きだったが、2度もの反則失格でもって、《ボクシングを取り巻く組織形態》に愛想つかして現場から遠ざかったんだヨ。
ワシが思いますには・・・たぶん 竹原よか強いネ うん。『酔った米海兵隊4名 3秒で全員KO』って、有名な逸話もあるしヨ。

Re: 長生きの秘訣さんへ

 長生きの秘訣さん いつもありがとうございます♪

> 今は亡き コアラ親方の お姉さんと 逢ったことも無い 伯父さんのお二人の「霊が」…
> イジメの現場に「やめなさい!」とかって しゃしゃり出るではなく、目立たない所でエール送るって、

気弱で内気だったコアラ少年を やさしく見守りながら秘められた能力を開花させたというのが泣かせますね♪

> 思いますに 邪心のない 純粋なコアラ少年の「心が」…向こうの世界に居る 身内の霊を 引き寄せたのではないか?って思えるのです。

わたくしも同感ですね ええ。引き寄せたのは コアラ少年自身であったろうと思うのです ええ。
生き死にに関係なく「魂同士」ってのは、電波の周波数のように、共鳴振動するファクターを有しているのだと思う。
近しいDNAであるほど、その 呼び寄せる周波数という「念」それは強いのだとも。

Re: アツシさんへ

 アツシさん いつもありがとうございます♪

> たとえ、亡くなっ方でも、血の繋がりでそばにいると思います。

わたいのコレ、「巫女タイム」の骨子でありコンセプトはですネ・・・

■ 世の中には数々の不可思議な現象がある
■ でも、確固たる証拠、写真やビデオが無くとも
■ 体感したヒトととっては それらは《事実》である
■ 証拠出せないならインチキだ!って ガキの論理ではなく
■ 不思議なものは「あえて」…そのままでもイイじゃないかって
■ ココロの余裕と やさしきココロがある《オトナに》呼んで欲しい

 それなんですネ ええ。

> コアラさん。 強い気持ちと、技を備えてる。
> 素晴らしい人だな。

持ち前の 強さと、フォームクリフトの神業スキルとはあくまで別個で、
コアラ親方には なんか説明できない、ヒトとしての包容力と そばに居ると不思議にココロが慰安する そういうなんともな魅力を持っている チャーミングなヒトえす ええ♪

涙にも・・

もっぱら悪霊奇譚が大多数を占めていたこの巫女タイムの中で、今回の報われずに成仏出来なかったかもしれない身内が幼いコアラ親方を助けて上げた話
久々に良いも読んで癒やされた気分

これまでの8年間のもアーカイブの内、いくつかの作品にはいまもって読み返して見ることがあって、
中でも、『似たもの同士』『初恋狂想曲』『しいちゃんのこと・・・』などはいつ読んでも変わらず美しい光を放っている
(例えて云うなら、'Adventure of Hobbit' の闇の森のエルフ「スランドウィル」を虜にした「ラスガレンの白い宝石」がぴったりか・・)

「お涙頂戴」だと一言で片付けるのは簡単だけれど、「涙」には、同情・愛情・憐憫ばかりではなく、怒りもあるし無念もある、また感謝もある、それに稀に【至福】さえも・・
涙は自己本位に陥った自分に気付きを与え、人として本来道へと引き戻してもくれるとても大切なものだ
そして、いつだって人生にピッタリと寄り添ってくれるかけがえのない友でもある

PS
仮に、もし生身のコアラ親方を目にしたら、きっと間髪をいれずにこの物語が思い出されるに違いないでしょう・・

Re: Pierrot le fouさまへ

 Pierrot le fou さん いつもありがとうございます♪

 > もっぱら悪霊奇譚が大多数を占めていたこの巫女タイムの中で、今回の報われずに成仏出来なかったかもしれない身内が幼いコアラ親方を助けて上げた話
> 久々に良いも読んで癒やされた気分

うむうむ なっかなかコレが 巫女タイムの素材チョイスは 難しいのでございましてネ。
前シリーズとしてズでもミソつけたように、『扱っては4マジでヤバいハナシ』ってのもあります実際に。
お読みの方のご自宅で ホントに怪異現象が起きましたし。。。
突き詰めれば この世の事象ですから 謎は解けるって信じるのですがわたくし、
でも、まだまだ不可侵領域に置いておくより道はナイ そういったものも否定できません ええ。

> これまでの8年間のもアーカイブの内、いくつかの作品にはいまもって読み返して見ることがあって、
> 中でも、『似たもの同士』『初恋狂想曲』『しいちゃんのこと・・・』などはいつ読んでも変わらず美しい光を放っている

逆に『ダメじゃん!コレは…』って ていたらくの出来のモノは 遠慮いりません ビシっと ご指摘いただきたいものであります はいm(__)m
8年・・・チョっくらは ウマくなってますかねえ??文章。
気分としては わたくし、噺家ってよる むしろ「講釈師」のツモリで書いておるのですが。

> 「涙」には、同情・愛情・憐憫ばかりではなく、怒りもあるし無念もある、また感謝もある、それに稀に【至福】さえも・・

ナチュラルに「泣ける」っていう環境に生きてられる事は 感謝だと思ってます はい。
がんじがらめな見えない鎖で縛られ 友や家族の死にも 感情を素直に表せないヒトは 不幸そのものでしょうきっと。

> 仮に、もし生身のコアラ親方を目にしたら、きっと間髪をいれずにこの物語が思い出されるに違いないでしょう・・

やっぱ ピエロさんの琴線に叶う作品とかって、小手先のあざといテクニックよりも 「素材」ですかねぇ?
たとえ ツッコミどころ満載でも今回のよに、ほぼ原文のままを あえて手を加えず ボクちんは皿に盛ったダケだってのがかえって良かった?
この世の者ではない コアラさんの亡くなったゴーストら。不必要に 出しゃばらず、用が終わるなら静かに「消える」・・・
なんだか…コアラ親方の いかにものご親族っぽいなあ・・・って感じてしまうのです はい。

いい話…

でもそうですね、リクさんを敵に回すと、喧嘩での勝敗それよりも、その後の謀略によって社会的に追いつめられるのの方が怖そうです…(´ー`)

Re: Shohkoさんへ

 Shohkoさん いつもありがとうございます♪

> リクさんを敵に回すと、喧嘩での勝敗それよりも、その後の謀略によって社会的に追いつめられるのの方が怖そう

言い訳っぽいですけど…(^^; わたくし、テメエの方からは、基本として ケンカは売らないのですよん マジで。
姿や恰好なじられても かなりのレベル 黙殺ってか ガマンします。ケンカ早いけど 平和主義(←なんだそりゃ??)(^^;
「探偵がはやすぎる」って作品に出てくる 探偵が得意とする「トリック返し」事が起きる直前に 仕掛けを見破り、無力化してしまうって、
そういう作業こそが イチバンの「ケンカ名人」だって気がします はい。

コアラ親方はネ~ いざケンカさせたら、スゴいんだお。火ダルマ親方 リョウちゃんって『バケモノ枠(失礼)』除いた
常人枠でなら おそらくは 港イチだと思う。このヒトと仮にヤリ合うなら わたいは遺書書きます(笑)
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港のリク

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港で働く ジツはとっても気の荒い(?)アンちゃん・・・ですが、産まれついてのホルモン分解異常の関係で♂なのにEカップの胸の持ち主 という混沌としているわたしです。

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